【極秘情報】
「辻元清美と生コン連の関係」
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/4649/1490520947/30

辻元清美の内縁の夫である北川明は、
第三書館という出版社の社長で
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、
旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。

西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に
参加予定だったのが未遂に終わり、
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。

辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、
氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、
逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の
関係者・支援者が多い土地である。

辻元の選対本部には、
元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻本は早大在学中に極団体と関係していた。)

重信房子支援者が勤務していた
高槻市の光愛病院の創設者は、
日本赤軍の前身である
共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。

光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、
巣窟だった。

また辻元の内縁の夫、
北川が経営する「第三書館」という出版社は
マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、
著しく反社会的な著作を多数出版。

辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。

また、辻元が主催していた頃の
「ピースボート」船上では
当局の目が届かないのをいい事に
参加者間(漫画家の石坂啓ら)で
公然とマリファナが吸引されていた。

「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている
支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。

北川は日本赤軍が移動する際、
ピースボートに紛れ込んでいた。