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【映画】オリバー・ストーンが明かした“日本のインフラにマルウェア”のスノーデン証言©2ch.net
1 : 鉄チーズ烏 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net2017/02/02(木) 06:22:26.09 ID:CAP_USER9
1月27日公開の映画「スノーデン」には衝撃的なシーンがある。もし、日本が米国の同盟国をやめたら、
米国によって日本中に仕掛けられた不正プログラムが起動し、大パニックを引き起こす……。
オリバー・ストーン監督(70)が描く世界は決して夢物語ではない。
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http://www.dailyshincho.jp/image/log/17/02020557/1.jpg
2014年に発売された『暴露』(翻訳版)
2013年、NSA(米国家安全保障局)の元職員、エドワード・スノーデン氏(33)が、
米国が世界中のメールやSNS、通話を国家ぐるみで監視していると暴露した。
主要各国の指導者や大使館、国連本部などに対しても、
監視、盗聴が密かに行われているという驚くべき内容で、“スノーデン旋風”を巻き起こしたのはご存じの通りだ。
そのスノーデン氏の半生を、「プラトーン」「7月4日に生まれて」など
数々の社会派作品で知られるオリバー・ストーン監督の手で映画化したのが、「スノーデン」である。
そのなかで、とりわけ日本にとって衝撃的なのは、横田基地での勤務を回想するシーン。
米国によって、送電網やダム、病院などの社会インフラに不正プログラムが仕込まれ、
もし日本が同盟国でなくなったら不正プログラムが起動し、日本は壊滅するとスノーデン氏が証言する。
そこに挿し込まれるのは、日本列島から灯りが次々に消えていく映像……。
電力を失えば、福島でのように原発は制御不能に陥り、メルトダウンに突き進む。
日本が、大パニックになるのは間違いない。
来日したオリバー・ストーン監督は、1月18日の記者会見で、次のように説明した。
〈スノーデン自身から僕が聞いたのは、米国が日本中を監視したいと申し出たが、
日本の諜報機関が“それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか”ということで拒否した。しかし、米国は構わず監視した。
そして、同盟国でなくなった途端にインフラをすべて落とすようにインフラにマルウェア(不正プログラム)が仕込んである、というふうなことです〉
さらに、
〈そもそもの発端は、07、08年頃から、イランにマルウェアを仕込んだことから始まります。(略)このときのウィルスは、
スタックスネットというウィルスなのですが、イスラエルとアメリカがイランに仕掛けたものです。非常に醜い物語です。
このウィルスが発端となって、世界中に“ウィルス攻撃ができるんだ”と、サイバー戦争というものが始まっていきました〉
オリバー・ストーン監督が口にしたスタックスネットというウィルスは、どのようなものなのか。
ITジャーナリストが解説する。