面接官「どうぞお入りください」
パヨク「よろしくお願いします」
面接官「住所の記載が無いけどお住まいは?」
パヨク「に、西早稲田です…」
面接官「今お仕事は何かなさってますか?」
パヨク「と、倒閣と革命運動です…」
面接官「はい?革命!?それがお仕事ですか?」
パヨク「は、はい。安倍政治を許さないの…アレです」
面接官「…はい」
面接官「どういうご事情で弊社で働きたいと思われたのですか?」
パヨク「平和を願う団体への上納金が払えなくて… 」
パヨク「社民党も厳しいし…分かるでしょ?頭いいんだから」
面接官「ご自身のご事情については私どもは分かりませんので」
面接官「また、後日面接の結果をお知らせします、ありがとうございました」
パヨク「おい!まだ話の途中だろ!」
面接官「いえいえ、こちらの面接は終わりましたので本日はお引き取り頂いて結構です」
パヨク「お前ら安倍の味方だな!よく話もしないで!」
面接官「お引き取り頂いて結構ですよ〜」
パヨク「お前らなー、人の人権を否定するやつは人間のクズだ!」
パヨク「お前らは平和を願う気持ちはないのか!!」
パヨク「監視してるのか!この会社は!おい弁護士呼んで潰すぞコラ!」
面接官(ちょっと、すぐ警察よんで)ヒソヒソ
パヨク「警察よんでも怖くないよこっちわ」
パヨク「安倍の手先どもが!しねや!」
パヨク「もう二度とくるか!潰れろバーカ低学歴の癖に!」
バタン
面接官「ふー…」
面接官(ちょっと、盗聴器つけられてないか調べて)
警察「どうされました!?」
面接官「もう帰られましたけど、安倍がどうのこうのおっしゃってました」
警察「名前分かります?」「あ〜あいつね」
警察「また来たら連絡ください、多分こないとは思いますが」
面接官「有名なんですか?」
警察「いやぁ、まぁwそれじゃ我々は戻ります」
面接官「すいません、ご苦労さまです」
面接官「ふ〜」
面接官「安倍…か…(クスッ)」