正規の方法で真面目に許認可や審査を受けようする
事業者がバカを見る社会を許容するかどうかという話でもある

所管官庁の文科省から見れば今回の一件が未解明になってしまうと
公正公平な行政を担保しているという存在意義そのものがぶっ壊れてしまう
信頼は失墜し、事業者は文科省の言うことを聴かなくなる
政治家をはじめ利益誘導の介入も頻発してしまう
官僚の良心と官僚の生存競争が直結しているのがこの国の強みだな