教師たちの整列、点呼など形式ばかりにこだわっていた、印象ばかりが心に残った
まず批難する事が最重要なのに形式やマニュアルにこだわり過ぎている。
ここに積年の地方での教師は王様、だから何事も言うことを聞け、という風潮
がある。もう少し彼等に検挙な心があれば結果はちがっていたかも・・・。
しかし、これで罪は問えない。
未曾有の自然災害、ということで市と教委、教師の思惑は一致して逃げ切ろうとしているようだ。
遺族にしてみれば諦めきれないだろう。
せめて、地方での教育の場での教師の傲慢を絶滅、マニュアルの柔軟な履行
等批難改革に期待するしかない。
災害時の行動は誘導する者の危機認知センスによるしかなくそれが傲慢な心で行われてはならない。