小泉純一朗
小泉内閣(平成13年4月26日〜〜平成18年9月26日)
世論の人気を背景に発足直後の内閣支持率は高支持率をキープ。超長期政権となる。
アメリカのブッシュ大統領と非常に緊密な関係を築く。
9・11テロの直後、小泉はただちにアメリカへの支持を表明した。
「小泉・竹中構造改革」


 安倍晋三
世論の人気を背景に内閣支持率は60%前後を常にキープ。超長期政権となる見込み。
アメリカのトランプ大統領と緊密な関係を構築すべく積極的に行動している。
「アベノミクス(安倍・黒田日銀)」


『日本のいちばん醜い日』
鬼塚 英昭 (著) 出版社: 成甲書房 2007年

小泉純一郎元首相の父・純也は、鹿児島の田布施出身の朝鮮人であるという。
純也は上京して小泉又次郎(刺青大臣といb樓た)の婿養子となって小泉姓を名乗り、日本国籍を取得したのはあまりにも有名で、小泉純一郎の本来の名字は鮫島である。
彼らは朝鮮系の部落の出身なので朝鮮人とかかわりが深い。
だからこそ小泉純一郎時代に拉致問題の進展があった。

ちなみに、その時の拉致問題対策委員長は安倍晋三であった。