安倍の母方の岸家や佐藤家は帰化人だ。

安倍は岸家や佐藤家に一体化している。
東京や地元で父方については話すことはない。
母方の岸の話ばかり。
安倍の実弟は岸家に養子に行っている。

恐らく帰化人の価値観では東北の俘囚の長の子孫では嫌なんだろう。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06210553/?all=1
以下は韓国の雑誌から翻訳。

このような事実は金忠植(キム・チュンシク)東亜日報論説委員が最近発刊した本『悲しい列島−永遠の異邦人四百年の記録』
(ヒョヒョン出版)で明かされたことで、
壬辰の乱直後の1598年日本に連行された陶工で日本の陶磁器宗家を成すまでになった
沈寿官家門の14代子孫をインタビューする過程で明らかになった。

「佐藤さんの言うことは驚くべきことでした。私に'あなたは日本へ来てからどれくらいになりましたか'と問うので、
400年近くなったと言ったら、'私たちの家門はその後に渡って来た家'というのです。
半島のどの故郷からいつ来たかは詳らかに分からないが、自分の先祖が朝鮮から渡って来て山口 に定着した、という話だったです。」


論語の述而編に出る表現という。
(中略)この揮毫から、佐藤元総理の心情を推し量ることができる。

このように見る時、岸総理と佐藤総理はもちろん安倍長官にも韓国人の血統が混じっているわけだ。
これと共に安倍長官の父親で同時に80年代4期連続日本外相を引き受けた安倍晋太郎にも韓国系が
多い山口県出身という事実は、安倍に韓国人の血が濃く流れていることを傍証する。

佐藤は彼に「言葉にせず黙々とあっていても、認めることはすべて認めて通じる」と言う意味の「黙而識之」という言葉を書いて去った。

「対韓半島タカ派の先頭走者が韓民族後裔だなんて…」
金委員は本で「日本総理の
靖国神社参拜を積極支持するナショナリスト
(国家主義者)に韓半島血統が伝えられているということはまことに皮肉だ」と言った。