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アホウヨw
日本絶滅を目指して開戦させた帰化人東郷は、統一教会と日本会議の英雄!

『歴史通』11月号から

加瀬英明・呉善花加瀬 朴政権時代、韓国政府の招待で日韓関係について講演した事があります。私はこう言いました。

「私の父・加瀬俊一は、先の大戦の開戦時と終戦時に外務大臣だった東郷茂徳氏の秘書官だった。東郷外相が鹿児島県出身で、
もともと朴茂徳(パクムトク)という名前の韓国人でした。
五歳の時、姓を東郷に変えた。だから、戦前の日本には、韓国人に対する差別はなかった。
私は学習院で学んだが、李王家の李王垠殿下のご長男がおられて、私達は神に対するように接した」と。

すると、講演が終わるとそこにいた金聖鎮広報部長が、「今後、日帝時代の外務大臣が韓国人だったことなど仰らないでください。われわれは、日帝時代にいかにひどく差別されていたか教育していますから」と叱られました。

加瀬俊一と加瀬英明
日本会議の前身のひとつ「日本を守る国民会議」で議長を務めた加瀬俊一は、久保木修己と対談するなど統一教会とは親密だった。

同じく息子の加瀬英明も、国際勝共連合が主導して立ち上げた「スパイ防止法制定促進国民会議」の発起人で、教団系列の光言社から出版した著書があるなど統一教会とは親しく、日本会議では東京都本部の会長を任されている。