【医療】事故で片目を失った男性 小型カメラを備えた人工眼球を瞳に 進化するサイボーグ技術 カナダ©2ch.net
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眼球を失った男 小型カメラを瞳にし サイボーグめざす カナダ
Hazardlab:2017年06月19日 18時23分
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20695.html
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/6/20695/rob-9.jpg
失った瞳の代わりにワイヤレスの小型カメラを持ったカナダのドキュメンタリー映画監督ロブ・スペンスさん(Rob Spence / Eyeborg Project)
人工知能(AI)技術が進化する反面、我々人間もサイボーグに近づく技術が開発されつつあるというショッキングなニュースが飛び込んできた。
事故で片目を失ったカナダ人の男性は現在、ビデオカメラ機能を備えた人工眼球で生活しているというのだからオドロキだ。
この男性は、ドキュメンタリー映画監督のロブ・スペンス氏。
子供の頃に誤って右目を銃で撃った後遺症で、2007年に眼球摘出手術を受けたスペンス監督は当初、無事な方の左目でものを見ていたが、奥行きや立体感がとらえにくく、撮影にも支障があったことから、カメラ付きの人工眼球のアイディアを思いついた。
眼科医やエンジニア、複数のカメラメーカーに相談するなかで、超小型のワイヤレスカメラと電波を飛ばすトランスミッター、バッテリなどの部品を取り付けた人工義眼の開発にこぎつけた。
2008年にできた試作品1号は、視神経とつながっていないので、見た情報を脳の視覚野で処理することはできないが、その代わりに彼が見たものをパソコンのモニター上に映し出し、インターネットを通じて世界中の人と共有することが可能だ。
スペンス監督によると、カメラの稼働時間は約30分。
バッテリーが切れたら充電の必要があるが、技術の進歩で将来的にはこうした問題もクリアしていこうとしている。
スペンス監督の目下の悩みは、肖像権の問題。
カメラにはLEDライトが仕込まれていて、撮影中は赤いランプが点灯するが、知らない間に撮影すされることで、他者のプライバシーを侵害する可能性がある。
「失った眼の代わりを求める私自身の権利とかち合うことになります。慎重な議論が必要です」と監督。
瞳(eye)とサイボーグを足して「アイ・ボーグ」と名付けられたこのプロジェクトは、今月10日、カナダ・トロントで開かれた最先端技術が集められた「フューチャー・ワールド展」で公開され、注目を集めた。
英国のレディング大学では、人工頭脳研究の第一人者であるケビン・ワーウィック教授が、左腕の神経繊維に電極を埋め込んでサイボーグになる実験を行なっているほか、
生まれつき色覚に異常があるアーティスト、ニール・ハービソンさんは、頭蓋骨に埋め込んだセンサーで、音に変換した色を「聞いて」いる。
サイボーグ技術は私たちの暮らしを豊かにする可能性に満ちている。
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/6/20695/eyecamera.png
スペンス監督は「eyecam」と呼んでいる(Rob Spence/Eyeborg Project)
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/6/20695/DSC_6025.embedded.jpg
「サイボーグの眼」の名前にふさわしいSFチックな雰囲気(Rob Spence/Eyeborg Project) >>1
> 2008年にできた試作品1号は、視神経とつながっていないので、見た情報を脳の視覚野で処理することはできないが、その代わりに彼が見たものをパソコンのモニター上に映し出し、インターネットを通じて世界中の人と共有することが可能だ。
いや、これは罰ゲームでしかないな
オナニーどうするのよ バンゲリング帝国の人間みたいにガイコツのような体に、むき出しの機械の内臓を具備した人間が生まれつつある そのうち、目だけじゃなく、耳も鼻も口も心臓も胃も肛門も
腕も足も、脳以外何もかも人工物で代替されるようになるのかな
映画っぽいけど、実現可能な気がする 「600万ドルの男」を子供の頃見ていて、
「機械の左腕をフルパワーで動かしたら、腰を怪我するだろ」
って思ってた。 こいつが銭湯や更衣室に入って来たらみんな逃げるわな。 バイオニックジェミーのオープニングのコンピューター声が怖かった、遠い夏休み あぁ、やっぱりオーベルシュタイン書かれてたか、ほっ 怖えーよ
恐怖におののく人々の姿をリアルタイムでお届けする気かよ 映像?俺たちの目に侵入しやがったのか!?
てめえらの半端な電脳を恨みな… 焦点調整どうやってんのかね
特に生きてる目の方との同調 >2008年にできた試作品1号は、視神経とつながっていないので、見た情報を脳の視覚野で処理することはできないが、
>その代わりに彼が見たものをパソコンのモニター上に映し出し、インターネットを通じて世界中の人と共有することが可能だ。
これだと装着者が生活する上では何の役にも立たなそうなんだが ターミネーターみたいなの想像したんだが、コレジャナイ感。 フォーカス合わせるたびにちゃんとキュイキュイ言うんだろうな?w スティーブ・オースティンと結構書かれているのに少し安心したおっさんがここに独り。 自分が見えるわけじゃなくてカメラを目につけただけだろこれ
なら鼻の穴でもいいんだろ ゴルゴでもこんな話があった
最後は眼を撃ち抜かれたが 外部出力?だけなのかしら
脳で処理しようとしたら、生きてるほうの目とカメラとで混乱しそう
その誤差を利用して何かとんでもないものができそう こえええええWWW
これでもsexしたとき録画再生もできるんだよな
おかずに困らなくていいかもな この人工眼球に手足つければリアル鬼太郎ごっこが出来るな >>38
これ。
狙撃に特化するんだろな。
バトーとかwww文盲かにわか丸出しw バイオニックジェミーのリメイク(バイオニックジェィミー)だと
本部でジェイミーの視覚をモニターしてたから
すごく嫌だろうな >>135
光コンピューターを組み込んであって、こいつのお陰でまったく不自由せずに済んでいます
ただ、どうも寿命が短くてね その場で感覚として処理出来ないのにわざわざ目に埋め込む必要性
ただの悪趣味だろ おお、ゾンビーハンターが現実の世界に
あとは核電池搭載の100馬力の義手だな こういうデザインならサイバーパンクなダミーカバーをつけた方がいいな オレにも早く何か作ってくれよ
事故で全身バラバラで動けない
助けもまだこないんだよな >>47
あ、それそれ。
確か10年くらい前にテレビ東京とかで深夜に放送されてた気がする。 指先とかに埋め込んだら盗撮したり試験でカンニングしたりできるなw 近未来的には人工知能と脳を接続したりできるんだろうな
動物の脳と人工知能を接続すれば喋れる動物が現実に 技術が確立したら義眼から換装したい
せめて300万以下になれば・・・ まさかとは思うが
片目になって盗撮を企むカコウトンは居ないよな? 『ゴクウ』を思い浮かべたけど…マイノリティだったか(´・ェ・`) 目は一つしか無くても、片目に立体視の情報送れば後は脳が上手い事やるんじゃ無いのか? ただのカメラじゃん
前、盲目の人がカメラからの映像信号を視神経と接続させたドキュメント見たけど
あの時は物がぼんやりと認識されてるだけであれから進歩したんだろうか かっけえええええ
っと思ったが視神経に繋がってるわけではないのね この方面が進歩した挙句、サイボーグ化して身体能力を高めた人間に無改造者が職を追われるようになったりして・・・ >>25
朝から晩まで2chに張り付いて世の中から置いてかれてるよw こういう人がスポーツやった場合の扱いはどうなるの? >失った眼の代わりを求める私自身の権利とかち合うことになります。
ちょっと違うんじゃねえの
普通の眼なら記録はしないからね 人工の目じゃなくて単なるカメラ仕込んだだけじゃんつまんね >「失った眼の代わりを求める私自身の権利とかち合うことになります」
ビデオカメラである必要はないけどな。意味が分からん。。。 すごいかっこいい。ただでは起きないこの姿勢見習いたいです。 >>105
あの話は面白かったけど安定の銃殺落ちやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています