【宇宙開発】原理は「Zガンダム」バリュートシステム 超小型衛星、再突入実験成功 [無断転載禁止]©2ch.net
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原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170623005148_comm.jpg
超小型衛星をゆっくり再突入させる実験のイメージ
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170623004396_comm.jpg
超小型衛星と展開した膜=23日、東京都千代田区、田中誠士撮影
耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。
現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。
研究チームは1月、全長34センチの超小型衛星「EGG(エッグ)」を、高度約400キロを回る国際宇宙ステーション(ISS)から
地球に向けて放出した。
EGGは、防火服と同じ材質でできた膜(直径80センチ)に空気を入れて傘のように広げて、薄い空気の抵抗を受けて速度を
落としながら、約3カ月かけて降下。
5月中旬、赤道付近の太平洋上の高度約95キロで計画通り燃え尽きたという。
ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK6R4DPBK6RUBQU00K.html >>18
クラウンの事故を契機として、MS単機でも安全な大気圏突入を可能にする
補助装置の開発が行われ、「王冠」の形をしたバリュートが誕生した──
なんて裏設定があったら、クラウンは本当に犬死にでなくなったのだが。 >>36
地球の上の方は熱いんだよ
一日中火が燃えてんだ 燃え尽きないで地上(海上)まで辿り着くことはできないのか 結果的に嘘とわかったら銃殺刑にしてくれてもいいんだ!その代わりここから出してくれ!頼む! バンアレン帯で隔離されていることに気づいていない人類
アホすぎる よし、右ちょい寄せ
高度もうちょい下げ
摩擦熱、どうか? >>46
オデッサ戦あたりでようやくガンダムが降りてくる感じ
ついでにミサイルも斬っちゃう ガンダムで例えられても分からぬ
絵が同じ繋がりのかぼちゃワインで例えてくれ そいえば宇宙服が数十年新調されてない上金がかかりすぎて開発もされてないって話あったなぁと
なぜか思い出した
それはさておきそんなのんびり落下するのだと航空路線に多少なりとも影響でそうな
赤道付近の太平洋なら疎だろうけど そういや宇宙から紙飛行機を地球に落とす実験ってどうなったんだ 国際宇宙ステーションの高度が400kmということは、
降下速度を時速200km程度に調整できれば、約2時間で降下できるんだな
ところで3ヶ月かけて降下したのに、何で燃え尽きたの?
その速度で摩擦熱が生じたのか? 摩擦熱がー、と言ってやると航空宇宙クラスタが発狂するから楽しいぞ 人類はいつまで地球にひきこもっているのか
地面に這いつくばって生きる愚民どもよ >>56
頭に刺さったら危険みたいな謎のイチャモンが入って中止 プロトタイプだから極力質量を抑えて軌道も水平に近い形で突入し続けたのかな
EGG(EMS-10)は確かに存在しているのだこの歴史の真実は何人たりとも消せまい… あー、摩擦熱じゃないんだ
、、、知らなかった、マジで >>56
巨大なちくわを落とす実験に変更になった模様です 三ヶ月かけて圧縮熱で燃え尽きる?
なんか疑問を感じてしまうが >>58
最初の3ヶ月はゆっくり落せたけど、
じわじわブレーキ利かなくって、
落下速度が加速してったんだろ >>19
高度100kmから3ヶ月じゃないからな
この形状だと断熱圧縮も大きくなるだろうし >>68
記事は全文じゃなくて続きがある
実験の詳細がわからないからサッパリだわ
バリュートシステムでゆっくり再突入が可能だとわかった(実験成功)
地上で回収する予定はないから加速させて断熱圧縮の熱で燃やした(実験後の処理)
こんな感じなのかね >>42
落っこちる場所によっては国際問題になるから
今回はちょうど燃え尽きる設定にしたんでしょ。 大気圏突入で燃え尽きるのって、急激な減速が原因だろ?
ISSみたいな衛星は地球上を時速3万キロで飛んでる訳だし、
それが大気圏突入では地上落下までの30分で相対速度0まで空気摩擦により減速する。
でも、減速に3ヶ月掛けてなんで燃え尽きるんだ? 助けてくださいシャア少佐ーーーーーーーーーーー!!! >>79
と言うかヤマトと同じで宇宙科学や工学者達が都合よく考察する
まあ、それがオモシロだけどなw 今回は膜が小さくて3か月で燃え尽きた
膜が十分に大きければ薄い空気の抵抗を今回よりも受けることができるから
耐熱処理を施さなくても3か月より長い減速期間を経て、地上で回収できる
ってことかな >>39
一応後付け設定では、一年戦争後にガンダムがやったのと同じ方法で
ジムでMSの大気圏突入実験を数回行ったが悉く失敗して、単なる偶然の産物だった事が判明したから
それに代わる低コストで汎用性を持たせた方式としてバリュートを開発したって事になってる。
あの時代だと戦略的に宇宙から地上に降下しての攻撃がそれなりに重要だったのもあるんだろうな。
後年にはビームシールドを使った大気圏突入なんてのも出てくるけど。 Zでアーガマがバリュート広げてた記憶あるけど
ケツから降下してどっかのタイミングでバリュート捨てて逆噴射するのかな?
ZZ見てないからどうやってたのか知らん
閃光のハサウェイでラー・カイラムも降下してたかな >>36
実は飛行機も燃えちゃうんだよ
マッハ3を超える超音速飛行は最新の戦闘機でも実現できてないけど、エンジンパワー自体は余裕
問題は空気の断熱圧縮による熱で、戦闘機が溶けて燃えちゃうんだよ 貴様のような奴はクズだ、生きていちゃいけない奴なんだ! なんか耐熱実験とは別の力学の話も混ざってしまってるな
耐熱膜の面積で引力と三ヶ月も均衡しちゃったとかか >>91
「はい、ローラと申します。地球ではこのような乙女でも機械人形を操るのです」 こんなのプロペラ形状のものを
回転させながら落下させればよい。 ガンダムの盾と冷気みたいので降下するのは無理がある >>99
全てはミノフスキーですよ、ミノフスキークラフト、つうかグーグル日本語候補に出るのかw >>101
その熱を推進力に変換できれば冷却も兼ねて画期的システムになるなー ゆっくりなのに燃え尽きるほどの摩擦熱?
衛生軌道から外れて徐々に落下させることをゆっくりと言ってるの? >>101 無学で申し訳無いが、なんでミサイル溶けないんだろ?
あれ、凄えマッハなんだよね? >>25
なんかでっかい箱みたいな乗り物が、すげえ小さい翼で飛んでるし 音速機体が熱くなってヤバいのと燃えて溶けちゃうには開きあるんじゃねえか MSってスペースシャトルよりでっかいのに再突入できないのはなぜ? 本当は地上におろすことも可能だったけど
カミヒコウキ計画もどこに落ちるかわからないから危険とか
横やり入ったから燃やしたんだろうね >>1
>原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功
>
>落としながら、約3カ月かけて降下。
MSならパイロットは飢え死にだな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています