>>186
もう何度も高橋洋一や上念司が言ってるんだが
規制監督する文科省が「獣医学部新設の要請は受け付けません」と公言してた。
それを内閣府に「それ、何を根拠に言ってんの?」と突っ込まれ「獣医師足りてるから」と返したが
内閣府から「じゃあ需給見通し立てて証明して」と言われるも、結局見通し立てなかった。仕事しなかったわけ。
で、内閣府は、文科省が仕事しないから、会議で「規制すべき根拠無いなら、認可で良いでしょ」と押しきられてしまった。
ただその時、獣医師会に配慮した一校のみとなるよう「広域的に」等の条件を付けた。
恥をかいた文科省職員は「何も出来ずに押しきられて新設決定しました」なんて言えないから、総理の意向や副長官の指示が有ったかの様に書き足して報告を上げた。
報告を受けた当時の事務次官(風俗通い)は、内閣府側の議事録と付き合わせて
「報告の内容が議事録と合ってない。事実を書け。」と修正させなければならないのに、そこでも仕事放棄した。
で、間違った内容の文章が、文科省に残った。
安部内閣に何も問題はない。
問題は、仕事しなかった文科省。