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 > 米国務省は27日、世界各国の人身売買の実態をまとめた2017年版年次報告書を公表し、
 > 日本については、モデルを目指す若い女性らがAV出演を強要される性被害などを取り上げ、
 > 「人身売買の根絶に向けた最低限の水準を完全には満たしていない」と指摘した。


            毎度、お決まりの図式・・・。


 @ヒューマンライツ・ナウなどの西早稲田系「反日NPO」
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 A寂聴・村木・などの「反日ブサヨ」支援の表明
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 Bアカヒ・TBSなどの「反日マスゴミ」の世論誘導
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 C「反日NPO」が捏造資料で「国連」に上申
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 D共産・民進・公明など「反日政党」が政治問題化
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 Eアベちょん、あたふた…「はっ、ハイ。 たっ、対処します!」


■現代の『捏造慰安婦問題』・・・AV出演強要問題

先日、起業家やサラリーマンの方々を対象とした勉強会で、
国連や慰安婦問題について話をさせて頂きました。
質疑応答の時間に芸能関係で働いているの男性からこんな発言がありました。

「これって、慰安婦問題や国連のことと関連するように思うのですが聞いていいですか。
今ニュースになっているAV出演の強要の件です。」


彼の話はこうです・・・。
借金を抱えている女性が、「どうしてもAVに出演させてくれ」と頼み込んで出演した。

撮影の現場でもスタッフに「次もお願いします」「よろしくお願いします」と頼み込み、
結局200本くらいの作品に出演した。

借金を返済し引退した後、付き合いだした彼氏に過去のAV出演がばれてしまった。
とっさに出た言葉は「無理やり強要されて出演した」だった。

その言葉を真に受けた彼氏は所謂人権派弁護士を呼んできて彼女に強要した会社を訴える様に勧めた。
・・・のだそうです。


その話を聞いて、「その弁護士ってもしかして『ヒューマンライツナウ』の伊藤和子弁護士?」と、
私が訪ねると、彼は、「そうです。伊藤和子です。」と。

「すごく関連しますよ。彼女はジュネーブやニューヨークの国連の常連なので、
何度か顔を合わせたことがありますし、そのことは河添恵子先生との対談本にも書いています。」

ということなので、現場にいてその元AV女優を知っているスタッフたちは、
「なんで、彼女が訴えてるのだろう?」と首をかしげているそうです。

まさしく現代の「捏造慰安婦問題」ですね。

【『日本のこころを大切にする党』・ 杉田 水脈】
http://blog.livedoor.jp/sugita☆mio/archives/86☆32710.html
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