【神奈川】相模原市 樹齢100年のヒノキ2万6000本消える [無断転載禁止]©2ch.net
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相模原市が管理する中野財産区(旧津久井町)で、1953年に中野地区の11人が立ち木として所有権登記し、現存するはずの樹齢約100年のヒノキ2万6821本が実在しないことが分かった。
法務局職員が現地で確認した上での登記とされていたが、今年2月に担当の市職員3人が立ち木の登記された地番で樹齢約100年のヒノキを探したが一本もなかった。
誰がいつ処分したのか全く不明という奇妙な話だが、市は「無いものは無い」として、抹消登記の手続きを進めている。
中野財産区は、旧津久井町に合併した旧中野村にある通称「中野山」(広さ約40ヘクタール)の森林資源を地元住民が利用する入会地。かつて旧中野村が生活用水とした大沢川の源流域となっている。
登記簿では53年に土地の分筆が行われ、11人が個人名で樹齢34年のヒノキ2万6821本を所有権登記した。
植林の密度にもよるが、現存すれば樹齢98年となる計算で、一般的に胸高で直径約60センチにまで成長し、建築材として利用価値が高い。
旧津久井町は2008年に相模原市と合併。財産区の森は相模川水系の水源地として、県と財産区を管理する市が09年までに水源林整備協定を結んだ。
財産区には県から借地代として年間約97万円が支払われている。
立ち木を個人名義で所有権登記した11人に対して「借地代の一部が支払われるべきではないのか」という地元住民からの問い合わせで、市職員3人が今年2月に立ち木が登記された地番の現地を調査した。
しかし、大沢川源流域に胸高で直径60センチ程度のヒノキが何本かあったものの、ここ1、2年の間に伐採されたとみられる近くにあるヒノキの切り株の年輪はどれも98年未満で、登記された地番のどこにも樹齢100年のヒノキの存在は確認できなかったという。
樹齢100年のヒノキが一本も現存しないことについて、市側は「誰も知る人がいない」としている。謎は深まるばかりだ。【高橋和夫】
樹齢98年未満のヒノキしかない中野山の大沢川源流域(神奈川県相模原市)のヒノキ林=2017年6月
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/06/28/20170628k0000e040268000p/9.jpg?2
配信 2017年6月28日 11時08分(最終更新 6月28日 11時50分)
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170628/k00/00e/040/271000c 1953当時に登記することによる、利益享受があったにちがいない
多分詐欺 >>121
中国を疑うなら
韓国の方が濃厚
韓国では檜ブームで、匂い成分に癒し効果などが謳われ
林業の後継者が居なくなった、日本の山林を買い付けに来てる業者もあるくらい 切っちゃったんだろうな
それで登記はそのまま残っていた
それ以上の事も無し、それ以下の事も無し 山ではよくあること お気楽な仕事してんな
処分したものとしてキチっと税金取っとけよ 最初の情報から間違っていたか騙されたんだろ
誰も目視確認なんてしてないからこうなる これはちょっと太いから樹齢100年くらいね、
てな感じで適当に登録したんじゃないの? >>141
登記名義人は11人だけど地元では入会地の構成員全体の共有という思いだろうから
勝手に切っていたとしたら相当ゴタゴタになっているんじゃなかろうか
この記事ではそういうドロドロ面は書かれていないけど
何より「地元住民からの問い合わせで」ってところがねえ 1953年か。ここら辺に今後生える檜全部俺らのもんと適当に数書いたら、田舎の役所の人も適当でそのまま通っちゃったのかな。 今も開発の補償とかあると多めに数えたりしてるから推して知るべし 立木ノ登記二関スル法 というのがあってだな。樹木も登記できる。 ああ、植えるじゃなくて消えるなのか。
良いニュースじゃないか。 当時の登記担当者と所有者が共謀した借地代詐欺の疑い。
現担当者は「無いものはない」などとし原因究明もせず、抹消登録で証拠隠滅。背任の疑い。 また半島案件か
まあ所有者が売ったんだろ
目的物が消えると嘱託できるのね >>1
枯らされた御神木
2011年以降、全国の神社で樹齢○○○年クラスの御神木が相次いで枯れるという事案が相次いだ。
御神木には穴があけられており、そこから何らかの液体(模倣犯防止のため書きません)が注入され意図的に枯らされたのは明らかだが犯人の意図は判らずじまいだった。
それからしばらく後、枯れた御神木を引き取っていた業者の取引先に韓国企業の名前が見つかった。
その頃(2010年〜2015年ごろ)の韓国ではヒノキの香りの中で勉強すると成績が上がるという噂が広まっており、富裕層の間でヒノキの学習机やヒノキ材をふんだんに使用した勉強部屋が一大ブームとなった(日本のテレビでも報道された)
韓国中でヒノキ材の需要は高まったが、もともと国土も狭い上にヒノキの量も多くなく、いきなりのヒノキブームのためヒノキ材の価格は高騰し天井しらず。
そんな中で目を付けられたのは日本のヒノキだった。
●日本の御神木であるヒノキを枯らす→日本への復讐
●枯れたヒノキを安値で買い取って韓国で高値転売→安定した高利益
●仏像、経文の窃盗は特徴的にバレやすいが木材ならまず絶対にバレない
そして日本の高樹齢のヒノキが相次いで枯れる事案が発生します。
更にこのあと朝鮮人による日本の神社仏閣への汚損、破壊が相次ぎます。
※※まともな日本人は自分の宗教に関係なく神社仏閣の破壊行為などしません。 えっ‼
2万本以上も無くなってて
それまで気づかなかったってこと⁇ 11人の所有者に聞けばいいやん。2万本どこ行ったんすか?って 2万6千本て尋常な数じゃないぞ山一つでも足りないくらいだぞw >>161 問題点は>年間約97万円が支払われている。 最初から無かったのか、有ったけど切られたのか
どっちだ?
てか登録時に誰が確認にしたんだ >>157 切り株があれば伐って売ったやつがいるだろうが、今回はあなたの説に乗る。 >>170
最初から無かったのに登記したのなら、なぜ地元住民が今回問い合わせたのかイミフ
そんなのヤブヘビになるだけ
記事を読めば察しがつくけど、問い合わせた「地元住民」というのは
おそらくこの入会地を利用している住民のひとり
だから「あるはずだよなあ、まさか無いなんてことはないだろうなあ」
「市役所に見に行ってもらうけど良いよなあ」みたな感じだったのでは 木が2万本以上伐採されても気付かない国
外国人犯罪者が来たがるわけだ 新たにヒノキを植えてる段階で、数十年前に所有者の誰かが切って売ったんだろ。
それじゃまずいということでヒノキを植えたけど、まだ100年経ってなかっただけ。 1本もないって気づいた瞬間
結構なゾワゾワ感味わえそう >>176
その11人が無い切られたという騒いでいるなら問題やが 今回は登場人物が他人ばかり へー 無いんだ の話 >>184
ちょっと調べてみたけど無理でしょ
立木図面が添付情報として必要だから、刑法に真っ向触れるのを覚悟してやらなければならない
そうまでして虚偽申請をするメリットが思いつかん 土地に対して97万で、それに立ち木分もよこせ主張して大恥かいた感じだな。
その11人全員死んでそうだし真相は闇の中だね。 >>187
>所有権登記した11人に対して「借地代の一部が支払われるべきではないのか」という地元住民からの問い合わせで、
とあるから、11人はまだ生きているのだろう >>188
登記名義人が存命とは限らないのが怖いところ >>189
死んでいれば分かるだろう
地元の入会地の話なんだから 反アレルギー同盟としては花粉の分泌の著しい樹木は困ります 世界の美意識はこん/なに違/った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像)
http://zdwew.cesarpedro.com/
中国や韓国・台湾では、古いヒノキは取りつくしているもので
あっちの業者が日本のヒノキに目をつけているそうだ
日本は古くから山林の保護をしているから
向こうにはない、古いヒノキも残っているからな
それに伊勢神宮遷都が数年前にあったが
その時も新しい神宮を建てるために古いヒノキが大量に必要になり
全国から集められたそうだ
伊勢神宮の鎮守の森には、一応、将来の遷都のためのヒノキを確保してはいるのだが
そういうのも狙われかねないな >>177
>>193で述べた通り、ヒノキの需要がこの十年の間に高まり
全国で同じような事件が起こっている
ご神木にしていたヒノキの木が枯れたので調べてみると
ヒノキにドリルで穴をあけられ、そこに除草剤が注入されていた
そんなこともあってね
こうなると、ヒノキの木を伐採と処分に名乗りを上げた業者が怪しいと
大騒ぎになったケースも実際にあった 架空投資で詐欺してんじゃね?
あるいは中国人や朝鮮人の犯罪 中国が日本の水源地を買いあさっているというのとつながっているんだろうな。
俺はまずそれを感じた。 だいたい植林というのは手入れが必要で
誰一人として気づかなかったということは有り得ない
少なくともこの11人のうち何人かは事情を知っている可能性が高い 誰もいない森で存在しない木が倒れた
この時「音」はあったか? 1時間が3600秒
1秒1本数えても6時間で2万1600秒かかる
実際は1秒で1本数えるのは無理だから数日から1ヶ月はかかるし、木を植えてる間隔が5mとしても100×100=1万本なので500m四方の広さが必要になる
2万本以上だと500m×1q以上は確実に必要
それだけの広さの木が無くなったら流石に気付くだろ 100年超は実在したの?
だれかが処分したわけではないんだよね?
はじめから嘘登記だったの?だれも確認してなかったってこと? 当時の公務員と結託したんだろ
どうせ地元民の親類か友人関係が役場で働いてたんだろ 津久井郡みたいなクズさえ引き受けなければ
政令市役所にさえならなければ
『相模原障害者施設殺害事件』は
『津久井やまゆり園事件』だったでしょう
児童相談所もできず少年自殺事件も起きなかったでしょう
相模原市内死体遺棄のニュースら
津久井郡相模湖町で死体遺棄だったでしょう
オウムの菊池容疑者は相模原市で逮捕でなく
津久井郡城山町で逮捕だったでしょう
最悪です
本当に津久井郡の尻拭いばかりです 業者が持ち去ったのだろうな。
管理の甘い場所の樹木を探しては、勝手に持ち去る業者が実在する。 切り株まで調べてるのに業者とかw
馬鹿は何処にでも居るな 元からなかったとして、誰がどう得をするの?
詳しいしと教えて下さい ボケた話
いや資産かくしの最終行程かもw
なんだかな〜 そうやって公金かすめとるのが唯一の町お越しなのか
なんにもないし ほそぼそのうぎょう過疎か まあ当初登記した時に樹齢を盛ってたんだろうな 登記官も見た目では樹齢なんて分からないし
そんで途中で切って抹消登記をしてなかった
これで幻の100年樹齢の檜が出来上がり >>193 遷都じゃなく遷宮(せんぐう)な。
ちなみに日本では見渡すかぎりの田んぼでも森があり畑があり茅場があり村里になっていた。
長くて150年ほどで建て替えるから建材を育てる森や防風林が要り、屋根を葺くススキを刈るためにカヤバが必要だっだ。
もちろん神社には大事な大事な苗代がある。苗がやられたら大変だからしっかり森で守った。
今の労働報酬にしろ税にしろ、たった2世代住んだだけで迫られる建て替え需要を敷地外に頼りすぎで自前で賄うことを考慮してないね。 >>215
>旧津久井町は2008年に相模原市と合併。財産区の森は相模川水系の水源地として、県と財産区を管理する市が09年までに水源林整備協定を結んだ。
>財産区には県から借地代として年間約97万円が支払われている。
>
>立ち木を個人名義で所有権登記した11人に対して「借地代の一部が支払われるべきではないのか」という地元住民からの問い合わせで、市職員3人が今年2月に立ち木が登記された地番の現地を調査した。 比較的都市部でもこんな状態だから、
本格的に外国人労働者を入れたら、
違法滞在者に簡単に国を乗っ取られるな >>219
世界的にもそれをちゃんとやって来たのは日本くらいなのよ
日本がそれが出来たのは島国であり、山地が多いという理由もあったのだろうが
他の多くの文明国は、そういう事が出来ず
人口増加で森を切りつくし、土地の保水力を失わせ
そして人口崩壊を起こしてきた 神奈川県ってなにげに行けども行けども山ばかりの所が大半だね
ヤビツ峠の方とか絶望的に山しかない >>223
11人は「借地代の一部の支払い」を請求してこなかった
要するにニセの登記申請で借地代をせしめるという意志は無かったということだ いまから37年前の昭和55年に高騰したヒノキの価格がピークで
22cm4mのヒノキが1立米で7万円の単価、いまは1立米で2万円程度
おそらく、昭和50年から昭和60年頃に、価格が一時高騰した時に
誰かが売り払ったんだろな >>229
中国や韓国で日本産ヒノキが飛ぶように売れているよ >>229
そのことを市役所の職員は薄々知っていたのかもね
だから登記簿を信用せず現地調査した
知らなかったのは11人以外の、入会地の権利者だけ >>228
予想だけど
1953年の時に、県が土地を借りるときに、所有者が金になるんじゃね?思って土地以外にも樹木などを登記しまくった
その後、役人が見に来ないから勝手に伐採して売った
所有者の親戚が登記簿を見て「金になるんじゃね?」と思って役所に相談
役所の人間が来て「なにも無いじゃん!」ってことで登記抹消
親戚一同がっくり(打算的だったのかは不明) >>222
固定資産税は関係ない
これは地方によって地上権設定でやる所と立木登記でやる所に別れるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています