最近思うのだが、身体障害者は天狗になっているのではないだろうか。
町中では車いすでいれば一般人が避けてくれ、階段では担ぎ上げてくれるのを
「当たり前」と思い込んでいる節がある。
この木島という身障者も周りがかばってくれるととんでもない勘違いをしている
ろくでもない人間である。
飛行機のタラップを嫌がらせで自分で登って行ったとの事。
他の一般人に大迷惑をかけて自らの主張を押し通そうとする姿勢。
身体障害者が世の中に対して甘ったれている確固たる証拠である。
一般人がいつまでもかばってくれると思ったら大間違いなのだよ。
飛行機など段差が多い乗り物を使うと思ったのが甘ったれている証拠。
木島よ、君は身障者なのだよ。それを自覚し、電車と船で移動せよ。