【生き物】シャチVSホホジロザメ 肝臓を襲うシャチの圧倒的勝利 目的は肝油か? 南アフリカ ★2©2ch.net
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シャチVSサメの戦い 肝臓を襲うシャチの圧倒的勝利 目的は肝油か?
Hazardlab:2017年06月28日 12時18分
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20887.html
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20887/IMG_8017.jpg
今月24日に南アフリカの海岸に漂着した内臓を食われたホホジロザメの死骸(撮影:Hennie Otto??Marine Dynamics/Dyer Island Conservation Trust)
イルカと並んで水族館で人気者のシャチは、愛嬌ある白黒の姿にもかかわらず、「冥界の魔物(Orcinus orca)」を意味する、なんとも恐ろしい学名を持っている。
南アフリカでは、その名にふさわしくホホジロザメを次々に惨殺している手口が明らかになった。
ケープペンギンやミナミセミクジラなどの海洋生物の保護活動をしている団体「Marine Dynamics/Dyer Island Conservation Trust」によると、南アフリカのケープタウン周辺の海では、先月以来、ホホジロザメ4頭の死骸が相次いで発見されている。
検死した生物学者アリソン・タウナーさんによると、4頭は不思議なことに肝臓部分が無くなっていた。
6月24日に地元のダイビング会社が発見した体長4.1メートルのオスは、死んでから日が浅いと見えて、腐敗はそれほど進んでおらず、肝臓以外に精巣と胃が食われていたという。
ご存知のとおり、ホホジロザメは映画『ジョーズ』のモデルで、通常はアザラシやオットセイ、イルカの子供をエサとすることが多いが、
泳ぎが早く獰猛なシャチに対しては、自身にも危害が及ぶリスクがあることから積極的に攻撃することは滅多にないという。
今回は逆にシャチの餌食となったわけだが、米ミネソタ州の聖カタリナ大学のアンドリュー・ノサル生物科学准教授は、「ありえないことではない」と指摘。
これまでも米カリフォルニア州サンフランシスコ沿岸で、肝臓を食われた7頭のエビスザメの例が報告されているほか、オーストラリア南部でも同様の報告があったという。
なぜ、肝臓が狙われるのか?という問いに対して、ノサル准教授は、シャチはサメの巨大な肝臓に蓄えられている脂肪(肝油)を狙っている可能性が高いと述べたうえで、
「南アフリカ周辺は、大西洋とインド洋が接する海ですから、シャチとサメがライバル同士だというのは不思議なことではありませんが、
こんなに連戦連敗だと、そのうちホホジロザメが姿を現さなくなるかもしれません」と懸念の声を上げている。
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20887/20170503_DeadShark_Trip1_TKaschke_IMG_22-001.jpg
むごい殺戮は5月3日から始まったという(??www.SharkWatchSA.com)
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20887/20170507_DICT_GWS_retrieval_struisbaai_KBaker_IMG_18.jpg
これは今年5月7日に発見された3頭目の犠牲者(??www.SharkWatchSA.com)
▼前スレ(★1、2017/06/28(水) 13:12:58.35)
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1498623178/ >>200
チョンはいつもそうやって負け犬を自分と同一視して強い者に嫉妬心を燃やすよな >>204
ヒグマはそのレベルに達してないだろう。
シャチはガチのガチで化け物というか神がかってる、最も完成された生物の一つ。
エコーロケーションとか超能力じみた能力、圧縮超音波で魚を気絶させたり、何十キロも先の仲間と交信できるんだぞ。
圧倒的に知性も高く、強い。
でかくて体重も重くて頑丈なのにスピードも高速ボート並、跳躍力も半端ないし、骨格はドラゴンそのもの。
シャチとヒグマを同列にするなよ。陸上哺乳類で比較できるのはアフリカゾウくらいだろ。 >>156
上位とは言えないけど
バショウカジキとかなら逃げられるのでは 色々見比べると、シャチが強すぎてホホジロザメ可哀想って思ってしまいそうになるけど、やっぱりならない 見た目愛くるしいよなぁシャチって
クマもゾウも強いものはみんな可愛い容姿してる >>204
ヒグマとスズメバチはトラとかカマキリとかにやられる事もあるから、シャチ程圧倒的でもない。
シャチは肉食のライバルが居ないんだよな。 マグロ漁師が書いた本を読むとシャチがいかに頭が良いか分かる
延縄の漁船にぴったりとくっついてきて延縄にかかったマグロを全部食べてしまうらしい
しかも丸のみはせず頭だけ残してw >>171
ものっそ早いぞ
モーターボートなんて余裕で追いついてヾ(*´∀`*)ノキャッキャしてる感じ シャチは哺乳類、サメは魚類。
だからシャチはサメを食う。 人間がシャチを食べたらいいのでは?
グリーンピースが五月蝿いかもだがw しかし魚類のサメもアシカとか哺乳類を食べてるんだが >>190
群で狩り方を教わった獲物しか喰わないって感じ
知能が高く好奇心旺盛なわりには食に関しては極めて保守的な面が強いのよね
ただ環境過激派あたりが「人間は狩りやすく旨い」と言う事を教え込ませたらえらい事になるかも
まあ自分らが食われる前に教え込ませる事が出来たらだけど 人間を3人殺したシャチがいる、シャチが人間を襲わないなんて嘘
調教師の女性(40)がシャチに襲われ死亡した事件があった米フロリダ州オーランドのマリンパーク
「シーワールド」は25日、このシャチを今後も飼育していくことを明らかにした。
1991年以来2人を死なせた「過去」を持つティリクムという名前のこのシャチは、
24日のショーの最中に突然飛び出してこの調教師のポニーテールをくわえ、水の中に引きずり込んだ。
同僚らがただちに救助しようとしたが、シャチが非常に興奮していたため水中に飛び込むことはできなかった。
そのためシャチを小型のプールに誘導し、その巨体を台に乗せて引き上げ、シャチのあごから女性の死体を解放したという。
検視の結果、死因は外傷性ショック死と水死の両方だった。女性はシャチの調教歴16年のベテランだった。
この小型プールは1999年7月、ティリクムのそばで、引きずられ打ちつけられたような
無数の傷がある男性のはだかの遺体が発見された場所でもある。
男性は閉園後、海の動物たちと泳ごうとしてプールに忍び込んだと見られる。
http://www.afpbb.com/articles/-/2701951?pid=5402285
ティリクムは過去に2件の死亡事故に関与している。1991年、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にある
シーランド・オブ・ザ・パシフィックで、ティリクムを含む3頭のシャチが調教師を溺死させ、直後にこの施設は閉鎖された。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2359/?ST=m_news >>222
知能が高いからこそ「得体の知れない物(人間)」は食べないんだろうな。
本当に何かの拍子で食べて、「人間食っても毒は無いし、危害を受けるリスクも無い」
なんて情報がシャチ間で共有されたらヤバいかもね。 シャチからすると人間なんて骨ばっかりで不味いんじゃね? >>223
象のハナコみたいなのも殺人してるし、ストレス感じるとそうなる個体も少数いるとしか… >>223
シャチはフレンドリーな面を見せても、従順なわけではないよ。
鴨川シーワールドのシャチもその日の気分次第でパフォーマンスしてくれなくなるからね。
ティリクムはブラショワさんを死亡させたが食ったわけではない。その時はまるでアザラシを解体するかのようにブラショワさんを乱暴に扱ったそうだが。
ちなみにティリクムは元々魚食性で海棲哺乳類を捕食しないタイプの群れにいたシャチ。
名古屋港水族館にいたクーも機嫌が悪くて「オマエ食っちまうぞ」の如く大口を開けて飛び掛からんばかりにプールサイドのトレーナーを脅してた動画があった。
勿論本当に食べるわけじゃなく、トレーナーがビビッて仰け反った後で、「オマエあっち行け」な感じで尾びれで水を掛けてた。
ちなみにクーは元々ミンククジラ食ってたタイプ。 シャチはカッコ良いし強いし優しい
流石は陸上動物も含めた動物の頂点だけあるな
動物ナンバーワンはシャチのためにある ティリクムはその後トレーナーと一緒にプールに入ることは無かったが、単独でのパフォーマンスはこなしてた。
今年の1月に感染症で死亡。 食料として襲われた人間はいないんじゃないの?
そして襲うなら食べる(ついでに狩りの過程で遊ぶ) シャチが人間を食った話は大昔から一切記録伝承にないらしい。
鹿を食った事はあるそうだが。
あと、イルカ食うのはごご存知のとおりだが、なぜかカワイルカの類は食わないそうな。 >>127
?
ティコが死んじゃったのは北極でアルの乗ったスクイドボールを
助けようとしたからだよ
トーマスのお父さんが乗ってる船が流氷に挟まれて動けなくなったのを
アルが助けて逆に挟まった
それをティコが体当たりで助けて傷だらけで死んじゃった >>232
群れごとに食べるモンが決まってるんだが、人間に遭遇する事がレアなので対象になってないんだろな。 >>197
ほぼ全身キンタマみたいなもんか
そりゃ、シャチの体当りで死ぬわ(´・ω・) >>216
頭だけ残すのはそこに針があって丸かぶりしたら自分が困るからと理解してるからでは >>224
このニュースで気になるのは(この記事では無いけど)シャチは最近サメを狩り始めたようだと言う事
単なる記録不足・調査不足というのでなければシャチは保守的とはいえ何かの弾みで新たなエサの開拓はありえるらしい
とするといずれ人間をエサと認識する日が来るかも知れないって事やね
変な連中がそそのかしてなきゃいいけど >>60
J2ですら最強になれないなんて鯱を名乗って申し訳ないと思わないのか >>239
緑豆みたいな連中を狩ってくれたら嬉しい。国獣に指定しちゃるw シャチは残酷だな
こんなヤツらとっとと絶滅させろよな シャチとモササウルスならどちらが強いんだろう
もしかしてシャチの方が強いのかな >>241
知床で撮影してる動画がYoutubeにある >>201
零戦?そんなに運動性良くない。しれっと日本サゲかよ
比べるならP-40とかP-38とか三式戦だ >>244
モササウルスはシャチの3倍くらい体重があるから
体当たりならシャチが負ける
しかしシャチは集団で襲うからモササウルスがやられるんじゃないか 最近やっと、みんなシャチを地球最強と認め始めたな
ちょっと前まではライオン()だのトラ()だのゾウ()だのカバ()だの言ってたもんなw 人間がなんとなく手を出したらやばい種族だって思ってるんだろう
人間の漁の様子も見てるだろうし
あと食べようとしても衣類や潜水具など邪魔な部分だらけだし 碑文谷バラバラ殺人事件って、覚えてる・・・?
小池百合子と鳥越が争った都知事選挙の直前に発生した
犯人は長期の引きこもりニートのはずなのに、腕のけんすいだけでマンション外壁を三階まで
よじ登って侵入したというあの事件
どうやらガチの対日工作員だったらしく、パチンコ利権から完全な報道統制が敷かれたらしい
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1469615198/137- シャチが地球最強の動物は確定だけど
あまりにも一位と二位の差が激しすぎるよなw
地上生物限定戦は色々と妄想が捗るけどシャチは圧倒的過ぎてw
どれくらいのハンデを与えれば良い勝負になるんだろう シャチの場合、仇討ちの可能性もある。自分の家族がこのサメに殺されたのかも。 >>248
嘴が目に刺さってドリルみたいにえぐられて脳まで到達して死んだ子供が居ましたね 体重5tで時速30〜40キロの速度の体当たりとか普通に耐えられる生き物おらんよな
少なくとも地上にはおらん >>260
乗用車より重いのがぶつかるのか
熊は乗用車がぶつかっても、逃げたって話を聞くけどどうなんだろ
ぶつかるだけなら大丈夫なのもそれなりにいるんじゃね? >>152
漏らした位で済んで良かったな。
スクーバダイビングの事故の典型だな。
パニックってゴボゴボグアアアアアアで、あの世へ逝けるw >>261
ちょうど象の大人が5〜6tくらい
それが時速30〜40キロ
ちょうどボルトの100b走る速さくらいでぶつかる ここまでシャチの独り勝ちなのにサメが生き残っているということは、
シャチがサメ漁を覚えたのはごく最近ということだよね。
サメが進化によって身を守る術を身に着ける速度よりも、
シャチが自分の知識を子に伝える速度の方が圧倒的に早い。 サメを絶滅させられる程シャチの胃袋はデカくないだろ >>267, >>269
いや、俺はそうは思わん。
シャチは食料としてサメの全身を食うわけじゃなく、サプリメント的に
肝臓を食ってるんだよね。でも、肝臓を食われたサメは確実に死ぬ。
つまり、バイオマス量的に飽和させて生き延びる作戦は当初から破綻しているわけで、
捕食者と被食者の関係が完全に非対称だと。端的に言えば、
19世紀欧米の鯨油猟や中華料理のフカヒレ漁と同じジェノサイドを、シャチは始めているのだ。 >>272
そだよ。だから最近、アニプラでも
サメはイイ奴だから嫌わないで
って番組増えてる。 1対1なら
雄マッコウクジラのほうが強いからなあ
雌マッコウクジラ対雄シャチ
のハンディマッチで勝てるかどうかってとこ 実は五分五分でシャチも相当数食われてるが
きれいにたいらげられて、流れ着いてないだけなんじゃ 陸での負けは絶対ない
現に町を歩いていてシャチに足食われたなんて聞いた事がない
つまり100勝0敗だ
海ではさすがに分が悪いが
それでも50回に1回ぐらいは勝てそうな気が
つまり2勝98敗だ
という事は通算102勝98敗で
やはり人間の方が強い >>271
推進力で跳んでるんだよ
ブリーチが出来るってのは身体能力の高さを示している
ブリーチが出来るのは鯨、鯱 、海豚、ホオジロザメだったかな 襲われたのは小さなホホジロザメばかりだ。ヒョウがライオンに勝つことは
ないし、体の大きさが決め手だ。
サメも餌不足で小型化しているようだ。
シャチでも小型の個体はホオジロサメの餌となる。
食ったり食われたりと、その分かれ目は体の大きさだ 体格が同じだとシャチの圧勝だろう。
肺呼吸と鰓呼吸の差で。 同様に
一方的展開が多いのがウミヘビ→ウツボ(ヘビが飲み込みやすい細長)
ただしウミヘビに捕食され続けたせいで
ウミヘビの毒に対してかなりの抵抗力を持つようになったウツボもいる
同様にガラガラヘビの毒に耐性をもったリスもいる >>1
ブラックフィッシュの日本上映って、何でやらないのだろう? 人とか餌ではない哺乳類なんかをちゃんと認識できて襲わないが
本人曰く遊びの水中からの突き上げが5mくらいぶっ飛ぶから
結果として、色々殺してしまうことはあるらしい シャチは狩りの前は盛んに仲間と会話してるのに、実戦になると一切会話せずに
統制のとれた組織的攻撃ができるのが不思議だ
ハイレベルはサッカーの試合を見てるようだ 名古屋港水族館にいたクーは友達のハンドウイルカと喧嘩して追い掛け回されてたらしい。
野生ではミンククジラ食ってたくせに。 >>298
でも若いシャチが堪えきれずに声出して狩りに失敗することもあるそうな。
妙に人間的なとこがある。 ホホジロザメって水族館で飼い馴らされてるシャチにさえ勝てない雑魚だったのかよ
残念 >>281
人間を気持ちの通じる相手と思ってるんじゃなかろうか。
オーストラリアのイーデンで19世紀初めから20世紀初頭までの100年間、シャチと漁師の共同捕鯨が行われてた。
季節になるとザトウクジラが回遊してくるのでシャチが湾に追い込み合図を出すと、見張りの漁師が合図を受けてボートで漁師たちがザトウクジラに迫る。
シャチ達がザトウクジラを弱らせると漁師が銛でとどめを刺した。
仕留めたザトウクジラに重りをつけて浅瀬に沈めておくとシャチたちが先に食べたい部分を食べ、漁師たちが残りを煮出して鯨油を採取した。
最盛期にはシャチも数群が参加し追い込み、攻撃と役割分担があり、オールドトムと呼ばれたシャチがリーダーとも人間とのコミュニケーション役とも言われてる。
ザトウクジラ漁は100年ほど続いたので「オールドトム」は一頭でなく歴代でいたらしい。」
多い時で年間70頭ほどのザトウクジラをしとめたそうな。
それとはまた別の話でアルゼンチン,バルデス半島でのビーチに乗り上げてのオタリア狩りは有名だが、そのシャチに近いづいてみた人の動画もある。
https://www.youtube.com/watch?v=ecXK_p7FW7M サメが海亀と間違えて人間を襲うように
シャチがアザラシと間違えて氷上の人間を襲うことがよくあるらしいな >>275
実際、ホホジロザメほど実際に人を
ほとんど殺していないのに危険と
言われすぎている海洋生物も珍しいからな
ハコクラゲとか有毒の海洋生物の方が
よっぽど多くの死者を出してる >>307
シャチが誤認で人を攻撃するのも滅多にない
超レアケースやぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています