>>588
ヘルムート・シュミット(元首相)
 一九三七年、十八歳だった私には、ヒトラーとナチは狂っているのだということが分かりました。
ヒトラーがソ連を攻撃した一九四一年の夏、私はドイツは敗北するほかないことを理解しました。
同様に何十万人ものドイツ軍兵士も、その頃からわが国は戦争に敗れることになるのだと分かっていたのです。
悪いのはドイツ側で、われわれは侵略者であって防衛者ではないのだ、ということも次第に分かっていきました。
けれどもわれわれは、善悪は別として、ともかく祖国のために戦い続けるのが道義的義務だと信じ込む
ほどに精神分裂病状態だったのでした。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/forum/27-5/schmidt-1.html


シュミット青年に基地害扱いされてたヒトラーを礼讃する池沼wwwww