>>362
あれだけ丁寧に教えてあげてもまだその認識から脱出できない程の馬鹿には言っても無駄だと思うけど

「公務には市場の抑制力という給与決定上の制約がないことから、給与水準は、経済・雇用情勢等を反映して労使交渉等によって決定される民間の給与水準に準拠して定めることが最も合理的」
なの。ちょっと君には難しい文章かも知れないけど頑張って理解しようね。
民間準拠だから別に公務員の給与「だけ」を上げ続けてるわけでもない。
国の借金改善、福祉に必要な税収額の確保、行政サービスの向上は、公務員の報酬額の決定要素とは関係無いってだけで、先送りして良い筈もない。
そしてそういう社会的問題を解決するための方向性を示すのは政治のお仕事なの。