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アウフヘーベン=弁証法
バカボンのパパのお話。
「反対の反対は賛成なのだ!」
「築地は守る」
ウイキペディアより
止揚
止揚(しよう、独: aufheben、アウフヘーベン)は、
ドイツの哲学者であるヘーゲルが弁証法の中で提唱した概念。揚棄(ようき)ともいう。
解説[編集]
ドイツ語の aufheben には、廃棄する・否定するという意味と保存する・高めるという二様の意味があり、
ヘーゲルはこの言葉を用いて弁証法的発展を説明した。
つまり、古いものが否定されて新しいものが現れる際、古いものが全面的に捨て去られるのでなく、
古いものが持っている内容のうち積極的な要素が新しく高い段階として保持される。

つまりポピュリスト百合子は築地は捨てるが
築地が持つ積極的要素である「売り物としての価値」を見出し
売り飛ばすことで自分の立ち位置を強固にできるので
中身空っぽポピュリスト百合子はアウフヘーベンなどと言ったのである。
とんでもない大嘘つきのポピュリスト百合子は売国奴です。
都知事になったからと言って変わるわけではないんですよ。
それに防衛大臣のときの発言は失笑ものでした。
興味ある方は検索してください。