京都府宇治市の民家で男女2人が血を流して倒れているのが見つかり、間もなく死亡した事件で、
宇治署は1日、2人の遺体の司法解剖の結果、死因は失血死だったと発表した。
2人とも首に刃物で付けられたような複数の刺し傷や切り傷があり、致命傷になったとみられる。

同署によると、死亡推定時刻は6月30日午前7時ごろ。
首以外にも切り傷や打撲の跡があるという。
同署は2人の身元の特定を進めるとともに死亡した詳しい経緯を調べている。

以下ソース:産経west 2017.7.2 07:36
http://www.sankei.com/west/news/170702/wst1707020018-n1.html