竹中が詭弁家なのはマイケルサンデルに非正規問題についてとわれたときに露呈しちゃったからなw
自己正当化を繰り返すもののサンデルの問う原理原則論からかけ離れていた解答に猪瀬にすら弁護してもらえず
「いまの非正規に機会が回ってこずおっしゃる理論どおりになってないのは事実ですよね?」と猪瀬にも問いつめられる始末
最終的に論点ずらして「既得権益ガー」を連呼しだした時点で想定問答にないことを問われるとダメな受験脳から脱しきれてないんだとよくわかった
竹中の手によって利益配分されたものは数年後には竹中理論の敵になってるのさw