【クルアーン第9章第5節】
聖月が過ぎたならば,多神教徒を見付け次第殺し,
またはこれを捕虜にし,拘禁し,また凡ての計略
(を準備して)これを待ち伏せよ。だがかれらが
梅悟して,礼拝の務めを守り,定めの喜捨をする
ならば,かれらのために道を開け。
本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる。

どう読んでも異教徒に対するテロの肯定、改宗の強要だな