5日午後5時10分ごろ、長野県千曲市森の県道を歩いて横断していた
近くの小学1年、鹿野琥羽牙君(6)が、近所の派遣社員、笠井義光さん(70)の乗用車にはねられた。
鹿野君は全身を強く打ち、搬送先の病院で6日未明に死亡が確認された。

千曲署によると、鹿野君は友人宅から1人で帰宅する途中だった。
現場は片側1車線の緩やかなカーブで、信号機や横断歩道はなかった。

以下ソース:産経ニュース 2017.7.6 10:24
http://www.sankei.com/affairs/news/170706/afr1707060011-n1.html