「国際的な潮流に乗るためにも獣医学部新設は必要だった」と熱く論じる加戸と
「大学の選定は文科省の権益。それに手を突っ込んできた
内閣府はけしからん」と結局はそれしか言ってない前川
前川の小役人っぷりが鮮明になった招致であった