公益通報者保護法(こうえきつうほうしゃほごほう、平成16年法律第122号)は、一般にいう内部告発[1]を行った労働者(自らの属する組織について内部告発を行った本人)を保護する日本の法律である。
2004年6月18日公布、2006年4月1日施行。