インフレなのに失業率が高い:フィリップス曲線の崩壊(スタグフレ)
デフレなのに失業率が低い:フィリップス曲線の崩壊(いまここ?)

いずれにしても主流派が取り込んだケインズ経済学は通用しなくなっている。