今更レス
>>369
再レス
そう、昔は高温多湿の作業環境(当然室内も含む)で発症するものを「熱射病」と呼んでいた
例えば真夏の体育館でのスポーツによる熱中症症状がコレで、もちろん死者もいた
ので>>353は大嘘つき

けど、今でも一応術語としてあり、熱中症の最も重い状態を指している

>>384
亀レスすまん

日射病の方が知名度高いので、熱射病を知ってる人は少ないかな
昔は日光の直射で発症するものを「日射病」と呼んでいた
が、これも熱中症の一つで、熱射病との違いというか、発症メカニズムに違いは全くない
もちろん死者もいたので>>353は大嘘つき

なお、こちらも術語として生きてはいたが、術語としての熱射病に統一されている(多分)

>>704
同じく亀レス

上記で「日射病」「熱射病」の違いがわかったと思う
今はどちらも「熱中症」という呼び名で、この名が巷に知られるようになった頃を思い出して欲しい
屋内でも起きるから変更されたというより、日射病・熱射病が熱中症と統一され、
さらに「屋内熱中症」なんて言葉まで出てきてたはず

>>750
同じく亀レス
同じく上記で「日射病」と「熱中症」の違いがわかったと思う
もちろん、屋内で重篤になる人も老人に限らず居た(特にスポーツ、練習中に水を飲んではならない世代あったよね)