>>42
紅茶やお茶、所謂眠気覚ましに入っているカフェインは天然かどうかは別にして同じ構造式の物。
しかし、コーヒー豆に含まれるカフェインは全く別の構造式となる。
前者は薬物でいう所のアッパー系に分類され、コーヒーはダウナー系に分類される事からもそれが窺い知れる。
但し、某コーヒーショップや缶コーヒーには前者のカフェインが添加されている場合もあるので注意が必要。