120 名前:あなたの1票は無駄になりました@無断転載は禁止 :2017/07/12(水) 11:16:54.47 ID:c4KmrLga0
ちょっと長くなるが、なぜ子どもが20歳になった今なのか、書いてみる

20歳になって戸籍関係でできることの一つが分籍
分籍とは簡単に言えば、親の戸籍からの独立だ
普通は結婚して親の戸籍から独立するのだが、分籍は20歳になればできる
2017年4月で20歳になった蓮舫の子どもは蓮舫夫婦の戸籍から独立したのだろう

で、なぜ分籍するのかだ
俺は、子どもを二重国籍にするためだと推測している

では、なぜ子どもを二重国籍にしたいのか
これは台湾との貿易絡みだろう
蓮舫には兄がいるんだが、この人物は蓮舫の父がやっていた台湾との貿易会社を継いでいる
そして、おそらく蓮舫と同様に二重国籍だろう
(蓮舫と兄弟なわけで、兄だけ二重国籍ではないとは思えない)
二重国籍だと何が便利か、そりゃ貿易会社やってりゃいろいろと都合がいい
台湾では台湾人として動き、日本では日本人として動く
会社経営上の手続きにしても資産・資金の諸々にしても、
外国人より自国民のほうが有利で簡単だわな
(資産を二国に分割しておくことで、国から把握されにくくなるというのもあるかもしれない)
蓮舫兄は、今もそのときどきで有利なほうの国籍を使い分けて会社経営をしているんじゃないかな

蓮舫の子どもも日本と台湾の二重国籍になれば、蓮舫の兄がやっているようなことができる
蓮舫兄の会社を受け継ぐとか役員になるとかするのかもしれないな
(蓮舫自身も以前はこの台湾貿易会社の役員だった)
子どもが貿易会社と関係しないとしても、二重国籍は何かと便利だ
都合良いように国籍を使い分けられるんだから

蓮舫もずっと二重国籍でいたかったんだろうが、問題視され台湾籍を保持できなくなった
でも、子どもには二重国籍を持たせたい
そうだ、分籍だ
子どもに二重国籍を保持させた後で分籍してしまえば、蓮舫の台湾籍がなくなっても子どもは二重国籍のままでいられる

こんなところのような気がする