【米国メディアは“トランプ疲れ” ところが日本では】

米国民の間に「もうこれ以上トランプのニュースは見たくない」という雰囲気が広がっている。
毎日同じ件で繰り返しトランプを叩き、肝心な経済外交内政のニュースなどほとんど報じない。
「メディアは一方的な偏向報道により信用を失いつつあり、権力の監視が機能しない恐れがある」
一部の識者からはこのように、現状を危惧する意見も出ている。

だが日本では国民が「まだまだ安倍総理への追及が足りない」とメディアに更なる行動を要求。

(-@∀@)< そこに世界一新聞の宅配件数が多い、我が国の民度の高さを見た思いがする。