>>前川氏は「告示を見直すことは政策論としては妥当だが、
18歳人口、ペットや産業動物が減少するなかでは議論が必要」とごく当たり前の見解を示し、

だから、前川の主張は前川の主張でいいんだが、
他の人々は
役人による需給調整の妥当性そのものを疑問視、
かりに需給調整が必要という主張を受け入れたとしても、
 文系の文科省の役人に需給調整は不可能って
意見でしょう。

自分の意見が通らなかっただけなのに、なぜこんなに自説に固執するの?
規制権限が失われるのがそんなに嫌なの?