副生物記念日を制定しました。
「7月13日 もつ焼の日(ナイゾウ)」

 「畜産副生物」の名称は社団法人日本畜産副生物協会が設立される時に学術的な観点からつくられた造成語で、それまでは、関東では「モツ」、関西では「ホルモン」などと呼び、全国統一的には「内臓」という解剖学的な呼び方をされていたこともあって、今だに「畜産副生物」という名称は業界筋にも消費者にも正しく理解されている状況ではありません。

http://www.jlba.or.jp/

もつ焼きの日
http://www.maru-kyo.co.jp/main/2114.html
http://www.maru-kyo.co.jp/site_files/image/tokusyu/2017%E3%80%80tokusyu/test%20/testA-00.jpg
【画像注意】