まいきなり事実を明らかにしろと、うぉっ色々と読まれましたが、それどういう文書かもわかりませんよ。
それをっ、真実だとしてわれわれに言えといわれてもですね、それが真実だということは小池さん側が
あーそれを証明することが必要なんですね。
えー、かつてぇ、かつて偽メール、う、かつて偽メール事件がありましたねぇ。(得意気な口調で)
かつて偽メール事件というのがあった。で、それは、結局証明できなかったわけですよお。
ということもあるわけでありますから、それをしかしちゃんと説明していただかないと、していただかなければなりませんし、
ある事務所とっ、たしかに小池さんある事務所と言われたんですが、なにか雰囲気としてですね、
えー、まるで、えーわたくしの事務所が関わってるかのごときの(「ごとき」は激しく強調)ですねー、
イメージを与えてるのは、わたー、く、べつに、そう言ったとは言ってませんよ、
そういったとはいえませんけど、そういうイメージを与えているのは、まあ事実でありますから、
そういう、そういう印象操作のですね、印象操作の質問はー、やめていただきたいと、えー、思いますし、
そもそもどういう、どういうものを出しているのか、んっ、なにをですね、なっなっなにをですね、なにをー出しているのか、
なにを出しているのか、どういうものをどういう資料を出しているのかということをですね、
えー、ちゃんと示していただかなければー、これは、あー、理財局長としては、答えようがない、のであります。