それと、ダイソーの扇子は通常一年で使い物にならなくなる

どこが壊れるというと、持ち手の要(かなめ)の部分。
これは扇子の骨がやわらかいから、使ってくるとユルユルになる。
これについては、要と本体の隙間に糸をぐるぐる巻きにして間を詰めると、使えるようになる

あと、扇子の外側の化粧紙がはがれてくる。
これについては、紙テープをちょうどいい幅に切って、張り合わせて、上から柄と同じ色のマジック
で塗ってやると目立たなく補修できる。

これで、ダイソーの扇子を4年も使ってる