>>114
その通り
普通なら今年1月に知らされて、来年4月に間に合う準備なんて出来るわけがない

京産大記者会見より
「平成30年4月開学は考えていない。国家戦略特区の岩盤規制に穴を開ける、開けないが決まっていない段階。
認定されても、そこから文部科学省の認可申請をクリアする必要がある。
通常の単独申請ならば、文科省への申請が認定されれば、学部が開設できるが、今回のケースは違う。
大学がその準備をするスタートは、そこ(開校時期)を確認したうえでないと、人、建物、設備は整えられないと感じていた。
スピーディーをどうとらえるかだが、我々は平成30年4月は意識していなかった。」

今治側は「総理がお尻を切っている」のを知っていたから、
特区に獣医学部新設が認められるかどうかを誰も知らない15年夏に、教員集めが出来たのだ。