>>791
裁判でそこは争点にはならないだろう。

過去の判例から考えると

争点はDVTの予防・治療が適切に行われたのか?
身体拘束は適切だったのか?

この2点だろう。

今回のケースだと
フットポンプの使用や
サチュレーション測定の頻度や
下肢の理学療法の有無が前者

措置診察時には落ち着いていたこと
家族が面会を許可された際に本人は鎮静がかかっていたことが後者になる。