この

爺さんのいってることは
俺は苦労したんだ。

「なんとかして大学事業をもってきたかった。
加計学園だけだった。
これをなにがなんでもものにするのに
縁故を最大限利用した。
そしてうまくいった。
これのなにが悪いl。
縁故万歳だ。」

100億円を超える地方の公金・国の公金を
縁故主義で裏から決めてなにが悪いといわれたら
たまったものじゃない。

たとえば、

「自分は無茶苦茶苦労した。
子供だけはなんとかして、東大にいかせたかった。
たまたま知人に東大教授がいて
裏から手を回し、問題と答えを入手して
東大に合格させた。
これのなにが悪いl。物凄い大変だったんだぞ。
息子も必死で解答を覚えるために
一日10時間暗記していた。
凄いじゃないか。
縁故で東大なにが悪い。
必死で頑張ってきたんだ。当然だろ。」