文藝春秋は倫理を連呼しては人を陥れるが、その倫理はいつも雲散霧消して、法廷ではいつも無罪判決となる。
文藝春秋の言う倫理とは、「気分と恣意で誰かを陥れたい」という欲望でしかない。