>>351
お前を産んだ理由

<世間体を守りたい>
「子供作らないの?」「孫の顔を見せろ」などという外圧に
ただ流されるままに子供を作ってしまっただけ
<感情がセーブできない>
一時的な感情の高ぶりを抑えるのが生まれつき苦手で
己の「ほとばしるもの」に流されただけ
<嫌な事から現実逃避>
「子供でも産めば何か変わるかもしれない」という 何の根拠もない理論に任せているだけ
「今自分がすべきことは他にある」という現実からは逃げ 手っ取り早い一人前扱いにすがる。
ようするに「母親になるという大いなる名目」を周囲に突きつけることで
己の人間としての中途半端さをごまかしているだけ
<自分が駄目だったから子供に期待>
駄目だった奴の遺伝子で頑張らなければいけないのだから子供は楽じゃない。
いくら期待をかけても、結果も親そっくり。子供がかわいそうなだけ
<自己実現に利用してるだけ>
子供は自分の所有物という意識が強く、自分の為に子を利用するタイプ。
愛しているのは子供ではなく、個性的なパパママを演じている自分自身なだけ