【社民党】自衛隊明記「戦争出来る国にし、極めて危険だ」 ©2ch.net
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社民党は16日、自民党が憲法改正に向け、9条など4項目について論議を本格化させたことを受け、いずれにも反対する新たな見解の原案をまとめた。
9条に自衛隊の存在を明記する安倍晋三首相の提案については「国民の多くが自衛隊を容認していることを利用し、再び戦争ができる国に転換しようとの狙いは極めて危険だ」と批判した。
護憲政党として存在感をアピールする狙い。20日の党常任幹事会で正式決定する予定だ。
9条に関しては、自衛のための必要最小限の実力組織である自衛隊は「憲法の枠内」だが、装備が増強された現状の自衛隊は「違憲状態」で、縮小が必要だと指摘した。
https://this.kiji.is/259215797358872055?c=39546741839462401 やっぱりリストラ批判に文句つけたいだけの奴だったか。
元ネタは産経の記事だよ、長すぎなんで短くしたが。
リストラした事実は揺るぎません
社民党内に3人労組 「不当解雇」撤回求める 「労働者の味方」困った
社民党から財政難を理由に解雇を通告された党本部職員三人が
労働組合「SDP(社会民主党)ユニオン」を結成し、「不当解雇だ」として
福島瑞穂党首に団体交渉を申し入れていることが十五日、明らかになった。
「労働者の味方」を旗印にしてきた政党内に労組が旗揚げされ、
労使交渉を要求されるという前代未聞の事態に執行部は頭を抱えている。
「SDPユニオン」は十二日に結成され、連合傘下の連合東京に加盟した。
党本部が二月にメンバーの三人の職員に対して
今月三十一日付の解雇を通告したことについて、
組合は設立趣意書で「整理解雇基準に公正な適用がなく、
職員との十分な話し合いも行われていない」と指摘している。
十八日に行うように申し入れている団体交渉では、
解雇の撤回を強く迫るほか、党本部内に事務所を設置することや
党との間で労働協約を締結することなども要求していく方針。
党側が団体交渉を拒否した場合、法的措置も辞さない構えだ。
党側は「『労働者の党』として無視はできない」と困惑しているが、
党内には「解雇通告した職員は仕事もろくにしないで、
いつも権利ばかり主張してきた」(幹部)と嘆き節も漏れている。 (産経新聞) せっかくだから
社民党がリストラして労働運動団体から批判されるという恥さらし記事も出してあげるからw
http://www.labornetjp.org/NewsItem/20050614m2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています