安倍総理の祖父岸信介は60年安保時、命がけで改定を果たした。もし、国会を取り巻く20万と言われる
反対デモに屈して改定に失敗していたら、日本はソ連の侵攻を受け共産地獄を味遭わされていただろう。

岸の孫安倍は安保法制及びテロ等準備罪法を成立させて共産革命に対して一定の防塁を築いた。愚かなのは
共産党、民進党、左傾マスコミと彼らの印象操作によって踊らされる国民である。
北のミサイルがいつ飛んでくるかわからないというのに国会では国益とは何の関係もないとしか思えない蓮
池や加計で騒いでいる。そして、安倍やめろの大合唱だ。全く愚か極まる。

中国の人権活動家劉曉波氏が共産党政権による弾圧の犠牲となった。チベット、ウイグル、東トルキスタンで
は今もなお人権、思想、宗教弾圧によって罪もない人々が殺されている。中国共産党殺人政権による犠牲者は
7,000万人に達すると言われる。(ネット情報等より)
もし日本が中国、北の侵略を許せば2,000万~3,000万人が殺されるだろう。

防衛努力を怠れば日本も必ずそうなる。安倍総理には最後の仕事として憲法改正・再軍備をぜひとも達成し
てほしい。それが出来たら岸と安倍は「救国の士」として歴史が評価してくれるだろう。それができず安倍
内閣が倒れるなら、その時は日本が消滅するときだ。

安倍総理がんばれ、馬鹿どもには言わせておきなさい