0001ばーど ★
2017/07/17(月) 17:40:19.79ID:CAP_USER9同市のゲーム会社「日本一ソフトウェア」が企画し、発表後わずか3日で4種類が売り切れになった。
同社はこれまでもゲームソフトを返礼品としている。市と相談して「何か一風変わったものはないか」と考え、新作ホラーゲームに登場できる権利(寄付金額20万円)を追加。
1人限定だったが、提供から3日後に社員が確認すると「品切れ」になっていた。
デザイナーに自身をキャラとして描いてもらえる権利(10万円)、新作ゲームを発売前に体験できる権利(10万円)など他の新たな返礼品もすぐに「品切れ」に。
新作ゲームのスタッフロールに名前が掲載される権利(2万円)は夏ごろまで受け付けるという。
佐橋直幸・営業部マネジャー(36)は「SNSで話題になってうれしいし、地域貢献ができてありがたい。また新たに企画したい」と話す。(室田賢)
ゲーム出演時のキャラクターのイメージ(日本一ソフトウェア提供)
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170716000876_comm.jpg
配信2017年7月17日16時26分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK755VMDK75OHGB00W.html