10数年前だけど、100円で買った古本が3,000円とか、500円のCDが5,000円とかで売れてた。
1日に2,3時間、古本屋まわって出品して発送して、利益が25万くらいあったから、無駄遣いしなければ
十分生活できた。
「せどり」なんて言葉は無かったんじゃないかな?(少なくとも、自分は知らなかった)

取り敢えず、自分の趣味の範囲の古本、中古CDを転売してた。
高値で売れる、と思った4,800円の本が8,000円にしかならなかったときは、まだ覚えてるくらいに悔しかった。

相模原に住んでたんで、車で10分以内のところにブコフが何件もあったし、他にも古本屋が数件あった。