日本の国籍法において
18歳で日本国籍を取得した蓮舫が、
22歳までに日本国籍を選択し、台湾国籍の離籍手続きをしなかった、

と言う事は、事実上、台湾国籍を選択しているのと同じである。
タレント時代の発言はこれを裏付けるし、
蓮舫は大学で国籍法を含む公法学科を選択した。
法網を潜り抜けるのは意図的とも言える。

立候補時点で、離籍可能だった台湾国籍を温存していたというのは、
日本の国会議員として倫理的に許されない。

罰則が無いだけで、蓮舫と民進党が責任を負うのは当然である。