4条件
1:今までとは全く違った獣医師養成の構想がなければ認可しません
2:全く新しい研究や技術があったりして急な獣医師不足が明らかじゃないと認可しません
3:もし1や2の様な状況でも既存の獣医師会が「対応できない」と言わない限り認可しません
4:局地的需要があったとしても日本のどっかにはもう獣医学科あるんだから基本認可しません