4条件
1:今までとは全く違った獣医師養成の構想がなければ認可しません
2:全く新しい研究や技術があったりして急な獣医師不足が明らかじゃないと認可しません
3:もし1や2の様な状況でも既存の獣医師会が「対応できない」と言わない限り認可しません
4:局地的需要があったとしても日本のどっかにはもう獣医学科あるんだから基本認可しません

そもそも「不可能なんじゃね?」ってのが4原則
加計学園は10前から動きだし2年間丸々この4原則を超えて認可貰えるように政府に働きかけた
その上で「お友達だから認可降りた」って疑うのは好きにすればいいとは思うが
少なくても京都大が認可貰うなんてのは加計がいなくたって不可能