0855名無しさん@1周年
2017/07/18(火) 10:44:18.81ID:YKd4lAvU0平均余命から父親は86歳、母親は90歳程度まで生きることが期待できるから
まず父親が生きている16年は、貯金を温存して収支均衡で頑張る。
父親が亡くなると、遺族厚生年金が母親に出て7-8割程度になるだろうが、
2人なら暮らせるから、やはり貯金を取り崩さないで頑張る。
母親が亡くなるころ、長男は66歳で国民年金の受給が始まってるから、
国民年金+貯金+軽作業のバイト程度でなんとかなりそう。
70歳こえて国民年金だけで暮らせなくなったら、年寄りだからナマポも下りるやろ。