【科学】光の粒子を宇宙にテレポートさせる実験に成功 量子力学のブレークスルー [無断転載禁止]©2ch.net
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中国の科学者が史上初めて宇宙へのテレポートに成功したそうだ。
実験で行われたのは、光子を地球のはるか上空へ転送するというもの。
物体を物理的に上昇させるのではなく、アインシュタインが「不気味な遠隔作用」と述べた量子もつれの奇妙な効果を利用したものだ。
つまり光子についての情報を宇宙の別のポイントへと転送し、物体の忠実な複製を作り出すのである。
■ 長距離間での量子テレポートは史上初
長距離間でこの効果が実験されたのは史上初ことだ。
量子もつれは距離による制約を受けない。
つまり2つの粒子はとんでもない長距離であっても相互に作用することができる。
したがって、これまで実現不可能だったスピードでネットワークを構築する量子インターネットなど、さまざまな分野での応用が考えられる。
これまで情報を伝達するケーブルや信号の問題で、量子テレポーテーションは短距離においてしか実験されてこなかった。
今回は地上から人工衛星への転送実験が行われ、実用化されたテレポーテーションの姿らしきものが示された。
つまり物体を宇宙へ送信し、再び地上へ送り返すのだ。
ある地点からある地点へと送信するには、この経路が比較的クリアなのだという。
「この業績は、世界初となる信頼性の高い超長距離量子テレポーテーション用地上衛星間リンクを確立させる。
世界規模で量子インターネットを実現するには必要不可欠なステップである」と論文で論じられている。
実験に使われた衛星は昨年ゴビ砂漠から打ち上げられた中国の通信衛星「墨子」だ。
地上から光子を宇宙へ送信すると、墨子がそれを捕捉。地上の実験チームは光子を使って地球の上空に浮かぶ衛星と通信できるかどうか実験した。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/5/55a29e17.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/e/7e3620d8.jpg
http://karapaia.com/archives/52242756.html AIIBで中国とエンタングルすると日本は崩壊して情報だけ持ってかれる。 >>562
量子もつれって、受け取った側が中身を見たらもう片側の中身がわかる、てことで
中身を見た時点で「受け取った側は量子状態ではない」が確定するけど
片側が存在してるか消えているかは別の話では? >>98
残念ながら「量子力学会のブレークスルー」って表現はこの記事書いた人の主観で、
A「すごい! サーバを水没冷却できる不活性液体の開発に成功!」
B「すごい! サーバを水没冷却できる色つき不活性液体の開発に成功!」
Aがノーベル賞ものだとして、今回のは現段階ではまだBくらいの状態。
もちろん、今あがってる衛星で実験を続ければ、その可能性もあるかもしれないって感じ。 中国との技術力の差がやばい
これまで散々見下してきたのにほんと恥ずかしい 1行目だけ読むと、宇宙にテレポートした途端、その科学者死ぬだろ、としか思えん >>390
>>453
すごいわかりやすかった!
ありがとう!
>>411
わかりにくかったけどありがとう! >>600
片方だけ消えるっていってるのはアホの勝手な妄想だろ
もつれあい関係のままなのだから、片方が消滅すれば片方も消滅するよ
量子もつれの突然死って聞いたことないか? >>602
しょうがねえだろ
正しく書くと、長くなるw 太古の発明は中国人が多かったからね
人口も多いし、文明長いし、日本は適うわけ無いよね。
量子コンピューターとやらが現実化するステップか?
これなん?判りやすくと質問しても、答えは判りそうもない。
日本とはどんどん開きが大きく成っていくばかり。 実用化したらお前ら痴漢行為に使うだろ
絶対バレねえとか? なにせブルーレイの開発に焦って世界で初めての技術レッドレイ開発したアルヨ
と全世界に発信する国だからなあwww >>605
ボクシじゃね
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%A8%E5%AD%90 >>583
別に自慢するわけじゃないけど、
この分野の実験でかなり成果あげてるのが日本だよ。
意外と(?)日本はこの分野は進んでる。 (%o219) 1/(1+1/(12064+1/(185+1/5)))
~~~~~~~~65.2(108[10^])~ >>603
コンピューターや軍事に力を入れる一方で、冶金技術とかはまだまだ遅れていたりする。
追いつき追い越せで、懸命なのは間違いない。 はるか上空って時点で誰も証明しようがない世界じゃん
なぜ50cm先にしない 日本も開発費とかもっと出すべき
日本が平気で日本を裏切る外人共に援助とかせずに
国力上げる事だけに使ってたら、もっと凄い国になれてただろうな
外人にチヤホヤされて舞い上がる日本の政治家って糞 アインシュタインはこの現象を認めなかったよね
それで晩年は若手研究者たちから疎まれたとか GDPで抜かれてるんだから研究開発費で競争出来るわけなくね? 今のミクロの世界って
1/10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
ぐらいでしょ
ミクロの世界
1/10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
になればもっと不思議な現象だらけなんだろね 量子もつれとかテレポートが成立しちゃうのとか一見理解し難い現象は、
五次元以上の高次元との関連とかもありうるのかな? >>620
??「二位じゃ駄目なんですか!?」
中国の工作員が国会議員をやっている国ですよ。
内部から切り崩されていたら勝てる訳が無い。 >>1
興味深いんだけどカラパイアかよ。もっと真っ当なソース無いんか。あと追試希望。 人類の発展にウソの科学は邪魔なだけですよ中国さんw >>611
テレポートというのを文字通りうけとってはいけない +
. † 唯物実体を持ち続けるという今迄の物理常識を覆した検証実験が、未だ受賞していない †
1982年に仏のアラン・アスペによってベル不等式の破れが検証された。 この歴史に残る、量子の非局所性による
遠隔相関の検証実験は、アイルランド出身の物理学者 ジョン.S.ベルが考案した巧妙なアイデアによって可能となった。
ペアで発生して別々の方向へ飛んで行く2つの粒子を、それぞれ遠く離れた場所に設置した2つの測定器でスピンを測る。
そして3通りの測定角度をあらかじめ決めておいて、その3通りの角度から好きなものをランダムに選んで測定する。
そうすると観測前の量子状態に物質的個有値が実在しているか否かによって、統計的確率の予想値が異なる。
このション.S.ベルの巧妙なアイデアによって、歴史に残る量子遠隔相関の検証実験が可能になり、
宇宙規模の遠距離相関の検証にも繋がるが、小規模な実験施設でその量子相互の遠隔相関は立証された。
この量子の遠隔相関実験は、その後様々な研究機関で追試されて確認されたが、なぜノーベル賞は授与されないのか。
+
>>623
研究開発費は圧倒的だろうな向こう
日本は少な過ぎるんだよ
あまり研究開発費絞ってるとそのうち太刀打ちできなくなる
日本の政治屋はそこがわかってない 科学者1「よっしゃ、いくでいくでいくで!はい、今送ったー!!」
科学者2「ん、おおお何か見えるあるあるある出来たわ!!」 >>634
お前の心の量子は誰とももつれてないじゃん 量子力学の一理論であるエンタングルメントは
アインシュタインに気味が悪いと批判されたがアメリカで実験により実証された
今回はそれが地球と宇宙という距離でも実証されたことになる
ただ実験したのが中国なのでイマイチ信用できないというのが世界の感想 量子力学つうものは誕生時から破綻してたな
ブレークスルーっつうよりブレークアウト(とうとうぶっ壊れた)だろうwww 地上から孔子を宇宙へ送信すると、墨子がそれを捕捉?歴史的な快挙だな。 >>640
アメリカだって数多くのバカとオカルトと宗教とトンでも説の犠牲があってだぞ 銅鉄主義 という言葉がある
外国で銅で実験したら 同じ実験を鉄で行って 「世界初 鉄で実験」と発表する方式である。 で、それで世界から戦争や病気で苦しむ人は少しでも減るのか? 理論上は十分可能だし
そもそも量子テレポーテーションはいろんな
研究室で実験、再現されている。たぶん事実でしょ ホントならノーベル賞もの
実用化できたら世界が変わるレベル >>636
わかってるけど自分が率先して技術投資に動くと税金の無駄遣い等と批判されるからやらないんだろう
次の世代にどんどんたらい回しで取り戻せない遅れになるだろうね 実験自体は事実だが説明がデタラメだらけなのはなんなの
馬鹿なの .
【量子論】「シュレーディンガーの猫」、箱を開けなければ不老不死
→ http://tocana.jp/2017/06/post_13599_entry.html
コペンハーゲン解釈では、微細域での量子的確率複合体を観測した場合は、その観測者の意識が
その量子的確率複合体を現実実体として成立させる。 これは量子科学上の暗黙の合意である。
それを前提として観測開始から、瞬間的な観測の繰り返しを行うとどのような状況が生じるかが議論された。
最近になり測定技術が進歩して、瞬間繰り返し観測での精密評価が可能となり、それによるとミクロな
対象体では初回観測での状態が、瞬間繰り返し観測を行うことで、維持されるという報告が出ている。
. *** 瞬間観測の量子ゼノ効果、マクロ的確率複合体の移行過程を考慮せず ***
それを考えるとシュレディンガーの猫も、最初は生きて実験される訳だから、瞬間繰り返し観測を行うことで
生きたままの状態を維持できるのでは、という議論があるが、マクロな実体の量子的確率複合体への移行と、
ミクロな量子的確率複合体への移行とが、同じような単一過程で進行するとはとても思えない。
観測時間は瞬時であり、その複合状態を収束させる人間の意識に替わって、観測する量子的確率複合体に
確率的な一方の粒子群に収束変化を促す光刺激を照射して、収束を作り出して人間の意識観測と同等と見做すと
いう方法も実施されているようだが、これは確率の自然公平性を乱してはいないのだろうか
量子ゼノンとシュレーディンガー猫のパラドックス
→ http://www-conf.kek.jp/past/QMKEK/past/QMKEK1/Hotta.pdf
量子ゼノのパラドックスを示すと主張しているほとんどの実験は不足している、と研究は述べている
→ https://phys.org/news/2013-06-quantum-zeno-paradox-fall-short.html
.
光のテレポート先を地球のテレビモニターに出来れば
何光年も離れた宇宙の出来事をLIVE中継すること可能になるのかな?
流石に不可能だと思うけど ディスカバリーチャンネルで何回も見たけど理解できない ■量子テレポートとは
量子の状態パラメーターを 他の量子にコピーすることである。
テレポートという中二病的名前になにか別の期待をしてるのなら すっぱり捨て去ることをお勧めする。 中国から文字やらいろんなもの輸入してやってきたのに
昔の中国はすごかったねって
昔の日本はすごかったねって感じになりつつあるのに >>652
実験室レベルではすでに成功してるのに、ノーベル賞は無いだろう >中国の科学者が
以降読むモチベが光速でゼロに
スレタイのワクワク返せ >>647
中国3年間のコンクリートの消費量が
アメリカの100年の消費量を超えてたらしいな ペアを双方に配置すれば恒星間通信が可能ってことかい? だめだ
コーフンしてる馬鹿を鎮めようとする試みは 次々沸いてくる馬鹿によって打ち消される >つまり物体を宇宙へ送信し、再び地上へ送り返すのだ
マギー司郎かよw 科学が政治に従属している国だから
結局何もできない >>664
無理。
任意の量子状態を実現することはできない ちょっとまって
これなんかタイトル詐欺じゃない?
光子を地上から宇宙に放出して、それを
人工衛星が観測しましたと、それだけじゃないの? >>3
マジレスすると中国の科学者は最近は物理学や素材分野とか先端分野で結構顕著な業績を修めてきてる >>664
「向こう側が情報を得た」って情報を受け取るのに、いつもの通信が必要になりますw .
1982年に仏のアラン・アスペによってベル不等式の破れが検証された。 正確には、この時の検証実験では、
スピン方向の測定ではなく光の偏向が使用された。 それは光量子の入射角度の選択などが出来るので、
粒子のスピン方向の測定よりは格段に実験に向いていたからだろう。
. *** Einsteinは量子の非局所性を、幽霊のような奇妙な遠隔相関と言って否定した ***
ベル不等式といっても改良版が多く出たようだが、その中でもCHSH不等式というのをよく目にする。
その中で、隠れた変数を伴った粒子の実在性を前提にした場合の、検証予想値の範囲が示されている。
それが、 -2 ≦ S ≦ 2、だが、この説明は
CHSH不等式 → http://homepage2.nifty.com/eman/quantum/chsh.html.
これも参考になる。 ↓ 量子力学の観測問題とベルの不等式 (検証予想値の導出理由が分かりやすい )
https://www.ns.tcu.ac.jp/~osada/file_public/2013/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E3%81
%AE%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A8%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE
%E4%B8%8D%E7%AD%89%E5%BC%8F(%E6%A6%82%E8%A6%81).pdf
↑ このURLは長いが、ベル不等式検証実験の分かりやすい説明があるので必見。
この、隠れた変数を伴った粒子の実在性を前提にした場合というのは、ようするに観測する粒子の
スピン方向とかは、検証する以前にその粒子などに、確定した運動特性として付帯しているとするもので、
その上限値が 2だが、 実際に検証すると 2√2の値が出てくる。
これによって検証より前に、粒子のスピン方向などは前もって確定した運動特性を持っていないという事になり、
微細領域では確率1/2の出現率であれば、観測した時点でそのどちらかが出現するが、観測前はその両方の
実現可能性を併せ持ったままの様相となる。 http://bussei-kenkyu.jp/pdf/03/1/9999-031209.pdf ← 6ページ目
( 投稿 eig35153 )
.
ボーアとか言うアホが寝言を唱え、それに輪をかけたようなアホのシュレディンガーとハイゼンベルグが寝言のバカさ加減を膨らましたwww 日本人はここで無駄な知識を披露して自惚れるしかないわな >>672
こ・・・・こいわ・・・・く・・・・、自殺の名所 いつのまにか韓国以下のホルホル民族になっちゃったよな
フン、たいしたことないさ!ってのばっか >>308
量子もつれが異常なのではなく、光速に制限されてる
我々の宇宙が異常なんだろう。 量子テレポーテーションは
まだ数百メートルくらいの距離で競ってた頃は
NTTとか日立とか富士通とかでもできたので日本もがんばってたけど
物量で一気に離された >>690
そらー拘束は制限するためのもんだから・・・ 距離をのばせなかった技術なんだよなこれは
中国の快挙 中国の方が大学のレベルが高い
日本トップの東大は、韓国のソウル大学と同レベル
つまり、日本の大学教育は韓国に並ばれて、中国には抜かれている >>664
量子もつれをマクロでたとえるなら
大阪でりんごを切って大分と東京で受け取り
東京で「りんごの上半分」が届いたなら大分に下半分が送られてんだな、と知る
東京から大分に送るわけではないので両者は受信者でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています