【科学】アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用 [無断転載禁止]©2ch.net
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アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000024-jij_afp-sctch https://amd.c.yimg.jp/im_siggZl3eOFG_gesUPlZ0dGnXIQ---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20170721-00000024-jij_afp-000-2-view.jpg 7/21(金) 13:43配信 【AFP=時事】米国のニール・アームストロング(Neil Armstrong)宇宙飛行士が月の砂などのサンプルを採取する際に使用した袋が20日、ニューヨーク(New York)の競売大手サザビーズ(Sotheby's)でオークションに掛けられ、180万ドル(約2億円)で落札された。アームストロング氏は、人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士だ。 競売は、アポロ11号(Apollo 11)が1969年に月面着陸に成功してから48年目の記念日に開催された。宇宙服と同じ素材で作られ、今も月の砂や小石が付着しているこの袋だが、一時は廃棄される運命にあった。 サザビーズが「人類最大の偉業の非常に貴重な記念品」と紹介した袋は、5分間に及ぶ激しい入札合戦の末に、電話入札で参加した匿名の人物が落札した。 サザビーズによると、出品者はイリノイ(Illinois)州の弁護士。アポロ11号の月面着陸ミッション関連の物品で、個人所有のものはこの袋のみだという。 地球に帰還したアポロ11号の関連品は、ほぼ全てがスミソニアン国立航空宇宙博物館(Smithsonian National Air and Space Museum)に収蔵されたが、目録作成時のミスで、この袋だけは箱に入ったままジョンソン宇宙センター(Johnson Space Center)に放置されていた。その後、スタッフの手で廃棄される寸前にカンザス(Kansas)州で宇宙博物館を運営していた個人収集家の手に渡り、人知れず所有されていた。 しかし、この収集家が窃盗や詐欺、資金洗浄(マネーロンダリング)などで有罪となり、米連邦捜査局(FBI)が袋の入った箱を押収。差し押さえ品として競売に掛けた。袋はその後、数回の競売を経て2015年に前所有者の弁護士が995ドル(約11万円)で購入していた。【翻訳編集】 AFPBB News >>98 出られないなら世界中のその分野の科学者が黙ってる訳ないと思うが なんで大論争にならない、それは理論的に出ることが出来るからだよ >>99 あの頃から技術も大分進んだんだから もっと簡単に月に行けそうなもんだけどなw ロシアにも同じこといえるけど 行かない見解が月での調査はやりつくしたって その調査技術も当時とは雲泥の差のはずなのに。 この人って帰化したら名前は剛力 瑠偉だよね ま、帰化しねーと思うけど >>104 そんなに技術進んでるか? 電子計算機、通信技術、電子科学技術って、宇宙航行技術のどれくらいの割合占めてるって思う? これって何百年も前の出来事かのように思ってたけどたったの50年前のことなんだよな なら捏造と言われても仕方ないなあと思う この出来事をリアルタイムで知ってる人が全滅した頃に操作完了して捏造説が完全に無くなりそうだからそれまでは待たないと >>104 無人探査機は簡単安価になったと思うけど、有人は難易度が遥かに高くなってる、特に安全面。 アポロ計画は軍事作戦の一環で、犠牲は計算のウチだし、空軍テストパイロットから選抜された飛行士達の同僚や教え子がベトナム戦争で命を落としてる中の危険な作戦だった。 だが、今は違う。 例えば月の砂であるレゴリスは導電性の発ガン物質である事がわかったが、月から機体に戻るときに与圧室やクリーンルームを用意できないため、計画はそのまま継続されている。 ↑ 今やるなら対策がいる。 >>113 数万人のNASAと世界各国の地質学者な宇宙科学者を騙してたのにかい? >>113 目の当たりにした世代死んだら、かえって陰謀説の方がはびこりそうに思う。 アポロ計画の前提となるあの米ソ間の緊張感を肌で知らないんだもん こういうの全部売ったらもう一回月に行く資金出来るじゃん >>117 なんか、国債全部償却して財政健全化しするためには国宝でも売っちゃえみたいな思想だな >>117 アポロ計画で使われたコストは現在の貨幣価値換算で15兆円で、関係者のピークは40万人。 現在の技術でコストダウンできるかもだが、>>114 の理由で似たコストになると言う報告もある。 何より、コンピュータの進歩で無人探査が進み、有人のありがたみが無いって話がある。 ロンドンでのスタジオ撮影に使った小道具に2億円だと・・・?! >>116 いまだに信じてるのは騙されたと認めたくない目の当たりにした世代だけなんだよな。 自分がバカだって認めたくないのだろう。 >>120 小便は外部に捨ててたけど、大便はビニール保存で持ち帰えってた。(医学的検査が理由) なお、外に放出された小便は凍ってキラキラと光り、これが宇宙船を追走する ←凄く綺麗な名前だった記憶があるが失念(天使の涙とかそんなの) 確か、3回連続で月面着陸&離陸に成功してるんだっけ? 一度くらい失敗を挟んでいればリアリティーもグッと増すんだけどなぁ 技術の進歩により、人間の代わりに 月より遠くの惑星を探査衛星が調べてデータを送ってくれる 安価で便利な方法ですか、夢はなくなりましたね >>126 色々な死に方が考えられるよな。 @月着陸時に減速に失敗。月面に激突死。 Aなんとか月着陸には成功したものの、着陸時の衝撃で着陸船が損傷。離陸できずに酸素切れで窒息死。 Bなんとか離陸したものの機体が加速力に耐えきれず、空中分解。 C月の周回軌道上の母船とのドッキングに失敗。そのまま宇宙を漂流。 100人ぐらい死んでれば信じたんだけどなw >>126 11成功、12成功、13失敗だね。 映画アポロ13でも、アポロからのにこやかな中継が実は放送されてないって言うシーンがある。 (13号の頃は最早視聴率が取れなかったと言うね) てゆーか、本気で有人月探査なんかやったら死人が大量に出るわw >>130 ソ連はそれを主張してルナ計画は無人機とした。 コンピュータの無い時代なので、むしろ難易度が高く、着陸成功後も半分近くが失敗してる。 この時代は生きてるコンピュータとしての人間が有用だったんだな。 ↑ アポロ11号は着陸途中でコンピュータが故障(バグ)、司令室が作戦中止を検討してる間にアームストロング船長が手動を選択し、そのまま降りちゃったw 無人機なら失敗のケースだね。 >>131 んー、なんていうかファンタジーな脳みそしてるんだねw 宇宙線がヤバいことに気が付いたのは割と最近な話 マメな 昔、観光でコンコルドに搭乗した経験があるが窓の上は空ではなく昼でも宇宙で星が見えた アポロ計画の時代に製造された機体であるから、着陸はともかく、月の軌道へは到達できたのではないか 宇宙船内で1番困ることは「宇宙酔い」「ウンコの始末」だそう 無重力で落ちないから尻に付着して困り果てたそうだ 空気も循環しないから臭いが局所にこもって大変だったらしい 狭い機体を使用する有人飛行計画止めた理由のひとつにこれがある 180万ドル(約2億円) ↓ 995ドル(約11万円) すげー >>133 アポロ計画の被曝実計測は40mSVで、これは許容範囲とされた。 ただし、太陽フレアが発生した時の対策方法が無く、発生したらどうするかの検討は行われてない。 現段階、2017年の人類の宇宙科学技術では、 小型カメラをロケットに載せて、 月に着陸、そして、月から離陸、その小型カメラを地球に帰還させるのは、 有人でも無人でも無理ゲー。 2017年の人類の宇宙科学技術では、 まだ、月の石コロ1つさえ持ち帰る事が実践できていないのが実情。 近年のNASAの宇宙技術でも、 2009年に月探査機エルクロス(LCROSS)を月へ衝突させ、 その舞い上がる砂埃を観測するのが精一杯ってとこだろう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9 「2人の人間を月に着陸させて、その2人を月から離陸、地球に無事帰還」 こんな事、現代2017年の人類の宇宙科学技術を総合させても不可能。 空想(理論)では可能だが実践するには捏造しない限り不可能。 計画立案段階で、1日も掛からず無理ゲーと判断できる。 それを45年前、3年間に6回、半年に1回ペースで成功させている。 宇宙人か未来人の力でも借りたか? 45年前の人類の宇宙科学技術では、 月にロケットを撃ち込む事は出来た。 それ以上でもそれ以下でも無い。 人が月に降り立つ事が出来る様になるのは 2030年以降じゃないかな〜 2017年の人類の宇宙科学技術では まだまだ絶対に無理だぜ。 距離的に地球から最も近い天体(衛星)が月だ。 月までの距離は、約38万km。時速4万kmのロケットでなら10時間で着ける距離だ。 地球外天体研究には最も手頃で尚且つ、その誕生から今日まで地球の兄弟星と言っても過言ではない最重要天体だ。 そして将来の宇宙開発に於いてもまた宇宙ステーション建設、延いては宇宙軍事基地建設に於いても月面基地建設は最重要だ。 一応、米国、ロシア、EU、中国、インド、日本でも月面基地建設構想は持っている。 しかし、各国とも構想だけで実際の建設に向けた道筋は立っていない。 月面基地建設の為の地質調査など殆ど行われていない。 米国、ロシア、EU、中国、インド、日本等の世界最先端の宇宙開発機関は もっと沢山の月面探査ロボットを送り込んでもいいだろう。 別に、その月面探査ロボットを地球に回収しろ!とまでは言わない。 使い捨ての月面探査ロボットをジャンジャン送ればいい。 しかし、 現在、実際に活動している月面探査ロボットは、ゼロだ。 それが、2017年の人類の宇宙科学技術の現状だ。 え?まだ月に行ったと信じてる人がいるの? こりゃ驚いた >>139 予算を15兆円ほどいただければいつでも可。 人類が(無人機による)月面軟着陸可能な科学技術レベルになったのは、2010年以降だろう。 (2009年6月) 月周回主衛星かぐや(質量:約1,600kg) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%90%E3%82%84 http://www.yanagi.cei.uec.ac.jp/kaguya.html 制御落下(逆噴射)による月面衝突速度:1.7km/s(時速6120km) (2009年10月) 月探査機エルクロス(LCROSS) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9 このエルクロスの上段ロケット「セントール」(質量:2,249kg)の 月面衝突速度は、時速1万km超 (2013年12月) 月面探査機 嫦娥3号(質量:約3,700kg) 月面降下速度:毎秒1.7km(時速6120km) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A6%E5%A8%A53%E5%8F%B7 http://www.spc.jst.go.jp/news/131202/topic_5_04.html https://youtu.be/6t-AO3Zhcr8 質量1t〜4tの宇宙機の逆噴射しながらの月面降下速度は、 毎秒1.7km(時速6120km) 、 コレを月の地表付近で速度を0にして逆噴射によるホバリング、 平坦な着地点を選んで軟着陸。 これらが可能な科学技術になったのは 2010年以降だろうなぁ 現在、人類の宇宙科学技術は、やっと月への軟着陸まで可能になったレベルだが、 更に、その着陸機を月面から打ち上げ 地球に帰還なんて(現在2017年の宇宙科学技術では)絶対不可能。 月面から宇宙への脱出速度は、秒速2.378km(時速8560km)。 この推力を出せる(発射台も含めた) ロケット一式を月面に軟着陸させる科学技術は現時点で皆無。 現在2017年の科学技術では、例え900兆円の予算を使ったとしても 月のサンプルリターン、月の石コロ1つ持ち帰る事は、技術的に(有人無人問わず)無理ゲー。 人類が月の無人サンプルリターン可能な宇宙科学技術レベルになるのは、 2025年以降じゃないかな〜 下手をすると2030年以降になるかもね。 http://i.imgur.com/NhvgVRZ.jpg 月の重力圏を脱出するロケットは 地球の重力圏を脱出するロケットの22分の1のエネルギー で済むんだが? 重力が1/6ってそれ天体表面の話だろ? 月は小さいから万有引力定数の小ささに比べて月面における重力がめちゃくちゃ強く、地球は大きいから万有引力の大きさに比べて地表における重力が弱いって事を考慮してないだろ? >>85 ということは、戦車砲を水平に発射すると、砲弾が月の人工衛星になるのか 月ヤバい アポロ宇宙船のコンピュータメモリは38kB!? http://getnews.jp/archives/1303740 人類が初めて月面に降り立ったときのアポロ宇宙船のコンピュータのメモリはたった38kBだったのだ!! 1960年代、アメリカはアポロ計画を通じて24人の宇宙飛行士を月に送り出した。 当時、広く使われていたIBMの中型コンピュータでさえ、最大メモリ容量は64kBだったというが、 アポロ宇宙船に積まれたコンピュータのメモリもROM(読み出し専用メモリ)が36kB、 RAM(書き換え可能メモリ)が2kBだった。 ひらがな1文字(全角)→ 2B アポロ宇宙船のコンピュータのメモリ → 38KB CD1枚(音楽約80分)→ 700MB DVD1枚(映画2時間程度)→ 8.5GB CD1枚分より少ないコンピュータメモリで、 有人月面離着陸を3年間に6回、半年に1回ペースで成功させました。 とか、 そんなマネ、現在2017年じゃ有り得んだろ。 >>117 つーか今月に行って月からの実況放送や実験が出来たら世界中の民間企業から相当な資金が 集められると思うんだけどな。 >>147 算数すら出来ないお前の知能では1万年与えても宇宙には行けないってだけ >>147 ひょっとしてだけど、アポロに搭載したコンピューターでアポロの行程全ての計算をしなければいけないって思ってる? >>150 頭が悪いから予め計算済だってことも考えられないんだろうな 哀れなアホってどれだけ時代が進歩しても現れるのな >>104 昔より技術は進歩したが 昔より金がない 今の日本だってそうだろ金は昔の方があった マリアナ海溝の底もアポロより前にピカールが行ったきりだけど誰も捏造を疑わないな。 超音速旅客機も20世紀に商業飛行してたけど 今では存在しないから捏造かねw 技術が進歩してるのにねえ 不思議だねえ 衝撃波の一切出ないオゾン層にも影響を与えない騒音も出ない 今の737やエアバスよりローコストで運用可能な超音速旅客機なんて 技術が進歩してるからすぐに造れるよなw 土産に月の石持って帰ったらちょうどいい重さらしくて嫁が浅漬けの重石にしてたな >>152 土地切り売りしてるのはあれは夢を買ってるだけでいざ所有権主張すると 固定資産税やら維持管理やらなんやかんやでせめられるんじゃなかったっけ >>140 >現在、実際に活動している月面探査ロボットは、ゼロだ。 >それが、2017年の人類の宇宙科学技術の現状だ。 去年の夏まで、中国の探査車・玉兎が2年以上稼働してたわけだが アポロ捏造説の流布は中国共産党の戦略だろう。 あいつら有人探査一番乗りを宣言して月面の領土化を狙っている。 まぁ、世界中の天文台が観測してたからねぇ、 行くことは行ったろう。 ただ、月面には奴らの基地が、、、!! 人類が月に行ったというファンタジーを壊すんじゃない 行ったと行ったら行ったんだよどっかのスタジオで! 捏造説のアホを納得させるのはもはや無理だろ。犬に文学教えるようなものでなにを言っても右から左だろ。 捏造中はどうせ爆笑問題の番組見て騙されたんだろうな >>147 同時期にソ連は無人探査機を月に送り込んでるが、その機体にはデジタルコンピュータなんて一個も搭載されてない。 http://spacesite.biz/Lunokhod1_fig_sm.jpg 全部アナログ制御だが、ある意味ロフトテクノロジーとなってる。(デジタルあるんで) まあ、捏造説の奴らは昔の人の技術を甘くみすぎているだろ。というか、見下すレベルの奴が多い印象 江戸時代に幕府の天文方はラグランジュの方程式を解いて東北地方の部分日食を予想し、 伊能忠敬は予想とのずれを測定することで東北の地図精度を上げようと旅に出た。 このスレに同じことが出来る奴はいないだろう。 こちら、xx1xxxです。どうぞ。 ピッ 了解、xx1xxx。こちら、xx1xxx。メリット5です。どうぞ。 ピッ …FM変調で「ピッ」は要るんかなぁ? などと思っていた若き日。送信終了時の「ピッ」て音入れるのがすごく流行ったんよ。 今でも、違法無線でたまにつかっている奴がいるが。 捏造説は信じてないけど、月に人を送るってのは今でもかなり大胆な発想だよね ましてや一度も無人で月からの脱出試験を成功させてなかったのに ぶっつけ本番でやったあたりは冷戦時代とはいえ、失敗したらどうするつもりだったのかとは問いたい 月面着陸が捏造って説があるってアメリカ人に言ったら初めて聞いたって言われたわ ムーンベースアルファの建設はまだですか? もう1999年過ぎちゃったけど、、、 前に大槻教授が捏造説を言っていた番組かなんかで、アポロの乗組員に直接突撃取材をかけていた失礼な日本の番組あったよな。 すっげー怒っていたけど、日本の恥だからやめてくれ >>173 デジタルコンピュータの無い時代なので、人間が判断して操作できるってのは大きなアドバンテージだったって事情がある。 要するに無人機の方が難しかった。 ちなみに人類が初めて無人機で月の土壌を持ち帰ったのは、アポロ11号の翌年で、ソ連のルナ16号。 技術的にはアポロの上だと思うんだが、アメリカ国民は「もういいよ」ってな反応だったw >>178 「ロクなデジタルコンピュータの無い」だな。 ソ連はルナにデジタルコンピュータそのものを使ってないし。 失敗した時用にスタジオも用意してたし、実際月にも行ったんだろ 運良く成功したから捏造作品を使わなくてもよくなっただけじゃないか? どっちかじゃなくどっちもあったという発想にならんかね >>177 大槻教授が月着陸を何の根拠もなく否定してたのには驚いたな 月の石をアメリカの砂漠で拾ってきた石と同じと言ったりしてたようだが、鉱物学者の反論には回答したのかな たしか月の石には地球上の石に見られないマイクロクレーターが無数に開いてるとかなんとか >>182 そもそもオリジナルがジョーク番組だしね。 アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用 それにしても!色あせてないなーーーーーーーーーーーーーーあれから50年か!! あの月面着陸は”スタジオ”で撮ったんだろーーーーーーーーー!! ミスとは言え、こういうものが一般の手に渡ってたってのがビックリ。 人類の宝と言って良いものが、たかが2億で落ちるのもビックリ。 って思ったら、前所有者は11万で落としてんのかい(´・ω・`) >>186 画像がチャチ過ぎてっていうのは変な話 最初から捏造する気ならSF紛いのスゴイのを作るだろ 月着陸船が安っぽいっていうのも最初から捏造する気ならもっと流線形のカッコイイのを作ったとは思わないか 国威発揚が目的なんだからさ >>170 今更ながら 当時の江戸の科学技術は世界最先端レベルだったんだな 開国しなくても産業革命水準まで科学技術が到達してた可能性すらある 万年時計とエレキテルを組み合わせれば世界初のクオーツ時計を発明してたかも知れないし。 >>37 ファミコン以下の性能だったのはトリビアで有名に >>173 日本円換算で兆円単位の10年以上に渡る国家プロジェクトを「ぶっつけ本番」と 思える感覚に脱帽するw あれが捏造だったら、どんなに良かったことか。 月面に有る岩石が、地球上の砂漠のそれと全く同じだと分かったことが、アポロ計画の大きな成果だった。 それ以前までは、月は他から飛んで来て地球の引力に掴まった、別の起源の天体だと思われてた。 もしそうなら、月は地球では得にくい貴重な鉱物資源の塊だったのだ。 アポロ計画により、月は地球と同じ。起源の天体だと分かった。 だから月面に有るのは、些か表面状態の異なるだけの、単なる石ころに過ぎない。 これにより、人類が月面に進出する意味もなくなり、宇宙時代は終わった。 >>185 あの撮影が可能な大きさの真空のスタジオを地球上に建設するより 実際に月に人を送る方が技術的にも予算的にもハードル低くないか 映画の「カプリコン1」みたいなことは無理じゃないかな。 必ず、秘密は漏れるよ。 >>190 ビデオゲームやるならそうだが、起動計算やるとなると馬鹿にできない性能って話はある。 なにせソフト屋が計算式を作り、ハード屋と相談しながら、その計算式を実現するための命令そのものを設計しながら、実装して行くと言う手順。 例えば「割る数の方が小さくなる事はないから、仮にそんなデータ来たらぶっとんでもいいよ」ってな具合。 >>192 こんなバカがまだ存在していたとはwwwww 今の技術でさえ宇宙線で被爆して死んでしまうだけ。 以上! >>198 アポロ計画における最大被曝量は実測で40mSV/12日。 世界平均が2.4mSV/年だから、2週間に満たない期間で17年分を浴びてる。 なお、国際宇宙ステーションの被曝量は1mSV/日、我が国の法定年間被曝限度量は50mSV/年なので、ただちに健康に被害のある量ではないともいえる。 お金が余って余って仕方ない人たちもいるんだなって事を思い出せたニュース 木星とか30sv/hあるんだよな。原子炉の中身並み さよなら人類とかシロッコとか無理だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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