【科学】アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用 [無断転載禁止]©2ch.net
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アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
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7/21(金) 13:43配信
【AFP=時事】米国のニール・アームストロング(Neil Armstrong)宇宙飛行士が月の砂などのサンプルを採取する際に使用した袋が20日、ニューヨーク(New York)の競売大手サザビーズ(Sotheby's)でオークションに掛けられ、180万ドル(約2億円)で落札された。アームストロング氏は、人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士だ。
競売は、アポロ11号(Apollo 11)が1969年に月面着陸に成功してから48年目の記念日に開催された。宇宙服と同じ素材で作られ、今も月の砂や小石が付着しているこの袋だが、一時は廃棄される運命にあった。
サザビーズが「人類最大の偉業の非常に貴重な記念品」と紹介した袋は、5分間に及ぶ激しい入札合戦の末に、電話入札で参加した匿名の人物が落札した。
サザビーズによると、出品者はイリノイ(Illinois)州の弁護士。アポロ11号の月面着陸ミッション関連の物品で、個人所有のものはこの袋のみだという。
地球に帰還したアポロ11号の関連品は、ほぼ全てがスミソニアン国立航空宇宙博物館(Smithsonian National Air and Space Museum)に収蔵されたが、目録作成時のミスで、この袋だけは箱に入ったままジョンソン宇宙センター(Johnson Space Center)に放置されていた。その後、スタッフの手で廃棄される寸前にカンザス(Kansas)州で宇宙博物館を運営していた個人収集家の手に渡り、人知れず所有されていた。
しかし、この収集家が窃盗や詐欺、資金洗浄(マネーロンダリング)などで有罪となり、米連邦捜査局(FBI)が袋の入った箱を押収。差し押さえ品として競売に掛けた。袋はその後、数回の競売を経て2015年に前所有者の弁護士が995ドル(約11万円)で購入していた。【翻訳編集】 AFPBB News 距離的に地球から最も近い天体(衛星)が月だ。
月までの距離は、約38万km。時速4万kmのロケットでなら10時間で着ける距離だ。
地球外天体研究には最も手頃で尚且つ、その誕生から今日まで地球の兄弟星と言っても過言ではない最重要天体だ。
そして将来の宇宙開発に於いてもまた宇宙ステーション建設、延いては宇宙軍事基地建設に於いても月面基地建設は最重要だ。
一応、米国、ロシア、EU、中国、インド、日本でも月面基地建設構想は持っている。
しかし、各国とも構想だけで実際の建設に向けた道筋は立っていない。
月面基地建設の為の地質調査など殆ど行われていない。
米国、ロシア、EU、中国、インド、日本等の世界最先端の宇宙開発機関は
もっと沢山の月面探査ロボットを送り込んでもいいだろう。
別に、その月面探査ロボットを地球に回収しろ!とまでは言わない。
使い捨ての月面探査ロボットをジャンジャン送ればいい。
しかし、
現在、実際に活動している月面探査ロボットは、ゼロだ。
それが、2017年の人類の宇宙科学技術の現状だ。 え?まだ月に行ったと信じてる人がいるの?
こりゃ驚いた >>139
予算を15兆円ほどいただければいつでも可。 人類が(無人機による)月面軟着陸可能な科学技術レベルになったのは、2010年以降だろう。
(2009年6月)
月周回主衛星かぐや(質量:約1,600kg)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%90%E3%82%84
http://www.yanagi.cei.uec.ac.jp/kaguya.html
制御落下(逆噴射)による月面衝突速度:1.7km/s(時速6120km)
(2009年10月)
月探査機エルクロス(LCROSS)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
このエルクロスの上段ロケット「セントール」(質量:2,249kg)の
月面衝突速度は、時速1万km超
(2013年12月)
月面探査機 嫦娥3号(質量:約3,700kg)
月面降下速度:毎秒1.7km(時速6120km)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A6%E5%A8%A53%E5%8F%B7
http://www.spc.jst.go.jp/news/131202/topic_5_04.html
https://youtu.be/6t-AO3Zhcr8
質量1t〜4tの宇宙機の逆噴射しながらの月面降下速度は、
毎秒1.7km(時速6120km) 、
コレを月の地表付近で速度を0にして逆噴射によるホバリング、
平坦な着地点を選んで軟着陸。
これらが可能な科学技術になったのは
2010年以降だろうなぁ
現在、人類の宇宙科学技術は、やっと月への軟着陸まで可能になったレベルだが、
更に、その着陸機を月面から打ち上げ
地球に帰還なんて(現在2017年の宇宙科学技術では)絶対不可能。
月面から宇宙への脱出速度は、秒速2.378km(時速8560km)。
この推力を出せる(発射台も含めた) ロケット一式を月面に軟着陸させる科学技術は現時点で皆無。
現在2017年の科学技術では、例え900兆円の予算を使ったとしても
月のサンプルリターン、月の石コロ1つ持ち帰る事は、技術的に(有人無人問わず)無理ゲー。
人類が月の無人サンプルリターン可能な宇宙科学技術レベルになるのは、
2025年以降じゃないかな〜
下手をすると2030年以降になるかもね。 http://i.imgur.com/NhvgVRZ.jpg
月の重力圏を脱出するロケットは
地球の重力圏を脱出するロケットの22分の1のエネルギー
で済むんだが?
重力が1/6ってそれ天体表面の話だろ?
月は小さいから万有引力定数の小ささに比べて月面における重力がめちゃくちゃ強く、地球は大きいから万有引力の大きさに比べて地表における重力が弱いって事を考慮してないだろ? >>85
ということは、戦車砲を水平に発射すると、砲弾が月の人工衛星になるのか
月ヤバい アポロ宇宙船のコンピュータメモリは38kB!?
http://getnews.jp/archives/1303740
人類が初めて月面に降り立ったときのアポロ宇宙船のコンピュータのメモリはたった38kBだったのだ!!
1960年代、アメリカはアポロ計画を通じて24人の宇宙飛行士を月に送り出した。
当時、広く使われていたIBMの中型コンピュータでさえ、最大メモリ容量は64kBだったというが、
アポロ宇宙船に積まれたコンピュータのメモリもROM(読み出し専用メモリ)が36kB、
RAM(書き換え可能メモリ)が2kBだった。
ひらがな1文字(全角)→ 2B
アポロ宇宙船のコンピュータのメモリ → 38KB
CD1枚(音楽約80分)→ 700MB
DVD1枚(映画2時間程度)→ 8.5GB
CD1枚分より少ないコンピュータメモリで、
有人月面離着陸を3年間に6回、半年に1回ペースで成功させました。
とか、
そんなマネ、現在2017年じゃ有り得んだろ。 >>117
つーか今月に行って月からの実況放送や実験が出来たら世界中の民間企業から相当な資金が
集められると思うんだけどな。 >>147
算数すら出来ないお前の知能では1万年与えても宇宙には行けないってだけ >>147
ひょっとしてだけど、アポロに搭載したコンピューターでアポロの行程全ての計算をしなければいけないって思ってる? >>150
頭が悪いから予め計算済だってことも考えられないんだろうな
哀れなアホってどれだけ時代が進歩しても現れるのな >>104
昔より技術は進歩したが
昔より金がない
今の日本だってそうだろ金は昔の方があった マリアナ海溝の底もアポロより前にピカールが行ったきりだけど誰も捏造を疑わないな。 超音速旅客機も20世紀に商業飛行してたけど
今では存在しないから捏造かねw
技術が進歩してるのにねえ
不思議だねえ
衝撃波の一切出ないオゾン層にも影響を与えない騒音も出ない
今の737やエアバスよりローコストで運用可能な超音速旅客機なんて
技術が進歩してるからすぐに造れるよなw 土産に月の石持って帰ったらちょうどいい重さらしくて嫁が浅漬けの重石にしてたな
>>152
土地切り売りしてるのはあれは夢を買ってるだけでいざ所有権主張すると
固定資産税やら維持管理やらなんやかんやでせめられるんじゃなかったっけ >>140
>現在、実際に活動している月面探査ロボットは、ゼロだ。
>それが、2017年の人類の宇宙科学技術の現状だ。
去年の夏まで、中国の探査車・玉兎が2年以上稼働してたわけだが アポロ捏造説の流布は中国共産党の戦略だろう。
あいつら有人探査一番乗りを宣言して月面の領土化を狙っている。 まぁ、世界中の天文台が観測してたからねぇ、
行くことは行ったろう。
ただ、月面には奴らの基地が、、、!! 人類が月に行ったというファンタジーを壊すんじゃない
行ったと行ったら行ったんだよどっかのスタジオで! 捏造説のアホを納得させるのはもはや無理だろ。犬に文学教えるようなものでなにを言っても右から左だろ。 捏造中はどうせ爆笑問題の番組見て騙されたんだろうな >>147
同時期にソ連は無人探査機を月に送り込んでるが、その機体にはデジタルコンピュータなんて一個も搭載されてない。
http://spacesite.biz/Lunokhod1_fig_sm.jpg
全部アナログ制御だが、ある意味ロフトテクノロジーとなってる。(デジタルあるんで) まあ、捏造説の奴らは昔の人の技術を甘くみすぎているだろ。というか、見下すレベルの奴が多い印象 江戸時代に幕府の天文方はラグランジュの方程式を解いて東北地方の部分日食を予想し、
伊能忠敬は予想とのずれを測定することで東北の地図精度を上げようと旅に出た。
このスレに同じことが出来る奴はいないだろう。 こちら、xx1xxxです。どうぞ。 ピッ
了解、xx1xxx。こちら、xx1xxx。メリット5です。どうぞ。 ピッ
…FM変調で「ピッ」は要るんかなぁ?
などと思っていた若き日。送信終了時の「ピッ」て音入れるのがすごく流行ったんよ。
今でも、違法無線でたまにつかっている奴がいるが。 捏造説は信じてないけど、月に人を送るってのは今でもかなり大胆な発想だよね
ましてや一度も無人で月からの脱出試験を成功させてなかったのに
ぶっつけ本番でやったあたりは冷戦時代とはいえ、失敗したらどうするつもりだったのかとは問いたい 月面着陸が捏造って説があるってアメリカ人に言ったら初めて聞いたって言われたわ ムーンベースアルファの建設はまだですか?
もう1999年過ぎちゃったけど、、、 前に大槻教授が捏造説を言っていた番組かなんかで、アポロの乗組員に直接突撃取材をかけていた失礼な日本の番組あったよな。
すっげー怒っていたけど、日本の恥だからやめてくれ >>173
デジタルコンピュータの無い時代なので、人間が判断して操作できるってのは大きなアドバンテージだったって事情がある。
要するに無人機の方が難しかった。
ちなみに人類が初めて無人機で月の土壌を持ち帰ったのは、アポロ11号の翌年で、ソ連のルナ16号。
技術的にはアポロの上だと思うんだが、アメリカ国民は「もういいよ」ってな反応だったw >>178
「ロクなデジタルコンピュータの無い」だな。
ソ連はルナにデジタルコンピュータそのものを使ってないし。 失敗した時用にスタジオも用意してたし、実際月にも行ったんだろ
運良く成功したから捏造作品を使わなくてもよくなっただけじゃないか?
どっちかじゃなくどっちもあったという発想にならんかね >>177
大槻教授が月着陸を何の根拠もなく否定してたのには驚いたな
月の石をアメリカの砂漠で拾ってきた石と同じと言ったりしてたようだが、鉱物学者の反論には回答したのかな
たしか月の石には地球上の石に見られないマイクロクレーターが無数に開いてるとかなんとか >>182
そもそもオリジナルがジョーク番組だしね。 アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用
それにしても!色あせてないなーーーーーーーーーーーーーーあれから50年か!!
あの月面着陸は”スタジオ”で撮ったんだろーーーーーーーーー!! ミスとは言え、こういうものが一般の手に渡ってたってのがビックリ。
人類の宝と言って良いものが、たかが2億で落ちるのもビックリ。
って思ったら、前所有者は11万で落としてんのかい(´・ω・`) >>186
画像がチャチ過ぎてっていうのは変な話
最初から捏造する気ならSF紛いのスゴイのを作るだろ
月着陸船が安っぽいっていうのも最初から捏造する気ならもっと流線形のカッコイイのを作ったとは思わないか
国威発揚が目的なんだからさ >>170
今更ながら
当時の江戸の科学技術は世界最先端レベルだったんだな
開国しなくても産業革命水準まで科学技術が到達してた可能性すらある
万年時計とエレキテルを組み合わせれば世界初のクオーツ時計を発明してたかも知れないし。 >>37
ファミコン以下の性能だったのはトリビアで有名に >>173
日本円換算で兆円単位の10年以上に渡る国家プロジェクトを「ぶっつけ本番」と
思える感覚に脱帽するw あれが捏造だったら、どんなに良かったことか。
月面に有る岩石が、地球上の砂漠のそれと全く同じだと分かったことが、アポロ計画の大きな成果だった。
それ以前までは、月は他から飛んで来て地球の引力に掴まった、別の起源の天体だと思われてた。
もしそうなら、月は地球では得にくい貴重な鉱物資源の塊だったのだ。
アポロ計画により、月は地球と同じ。起源の天体だと分かった。
だから月面に有るのは、些か表面状態の異なるだけの、単なる石ころに過ぎない。
これにより、人類が月面に進出する意味もなくなり、宇宙時代は終わった。 >>185
あの撮影が可能な大きさの真空のスタジオを地球上に建設するより
実際に月に人を送る方が技術的にも予算的にもハードル低くないか 映画の「カプリコン1」みたいなことは無理じゃないかな。
必ず、秘密は漏れるよ。 >>190
ビデオゲームやるならそうだが、起動計算やるとなると馬鹿にできない性能って話はある。
なにせソフト屋が計算式を作り、ハード屋と相談しながら、その計算式を実現するための命令そのものを設計しながら、実装して行くと言う手順。
例えば「割る数の方が小さくなる事はないから、仮にそんなデータ来たらぶっとんでもいいよ」ってな具合。 >>192
こんなバカがまだ存在していたとはwwwww 今の技術でさえ宇宙線で被爆して死んでしまうだけ。
以上! >>198
アポロ計画における最大被曝量は実測で40mSV/12日。
世界平均が2.4mSV/年だから、2週間に満たない期間で17年分を浴びてる。
なお、国際宇宙ステーションの被曝量は1mSV/日、我が国の法定年間被曝限度量は50mSV/年なので、ただちに健康に被害のある量ではないともいえる。 お金が余って余って仕方ない人たちもいるんだなって事を思い出せたニュース 木星とか30sv/hあるんだよな。原子炉の中身並み
さよなら人類とかシロッコとか無理だわ >>173
失敗した時の大統領発表の予定原稿が作られていたみたいだよ。
月の石を触ったことがある。小指の先くらいの大きさだったけど、触るよう用の月の石がある。 夢のある話だなあ
いつか被差別民は宇宙に移民して
自分たちだけの国を作るんだ
だれかそんな脚本を書いてくれないかな NASAの偏差値は昔の方がはるかに高かったからな
最近はバカ大学からポンポン入るようになったんで、
50年前の設計図みても、ちんぷんかんぷんでもう月なんか行けないんだよな >>205
アポロ計画ピークで40万人が働いてたんで、平均は低かったかもね?
ただ、トップは世界のトップだったと思うな。 アポロの離陸映像とか一昔前の子供向け番組レベルだもんなあwww 未だに月に着陸した事になってるのかw
アメリカは目出度いのうw
ISとか北朝鮮が現実だぞ
アポロとかもう良いから目を覚ませ アポロ宇宙船は地球に帰ってくるのが司令船だけだったから、
後世に博物館で展示できる”遺物”みたいなものは驚くほど少ない。
アポロ計画で使われたSONYのテープレコーダーとか残ってないのかな。 >>211
日本製カメラは現存してるかも
あの宇宙を撮ったのは? 宇宙で使われたカメラ達
ttp://www.gizmodo.jp/2009/12/post_6558.html >>196
そもそも制御用で軌道計算には使ってないらしいけど
計算は全部地上でして紙と計算尺でやってたはず >>212
取りあえず黒に近いグレーだと思ってる
行ってないんじゃないのか?って思ってる
確実に行ってない 行った って断言できない もし行ってなかったと仮定して
その後の日本や欧州やインドや中国が行う無人探査機の調査や観測と矛盾が出た場合
どうやって誤魔化すの >>216
機材の精度の差 だとかで誤魔化すかもしれない
このスレで言う、行ったってのは月に着陸したって事でいいのかな
俺は着陸には疑問があるけど、月上空に居た、周回したってのは
あると思ってる 数十万人がアポロ計画に関わり、アメリカを好きな国も嫌いな国も生中継で数億人が固唾を飲んで
月面活動を見守ったんだよ。もちろん世界中の天文台が望遠鏡を月面に向け、世界中のアンテナが
月からの電波を傍受した。持ち帰った石も世界中の学術機関に配布された。撮影されたほとんどの
写真も公開された。
あれが捏造というのは太平洋戦争はなかったと言うくらいの無理な話。
月面の領土化を狙っている中国共産党の工作に乗せられるなよ。 >>217
アポロ計画の下調べに
サーベイヤー計画で月に無人探査機を7機降ろして
2回失敗し5機は無事着陸に成功したけど
それも捏造なのw ホント、バカにつける薬ねえなwなにを言っても馬耳東風だしww >>219
何とも言えない 一回ぐらいは降りようとしたとは思ってる
多分、行ったんじゃないの?ってぐらいにしか・・・
そもそもアポロ計画の時産まれてないから
月に行ったって言われてもピンとこない
なんで、それ以来行かないんだろうとは思ってる >>221
あの冷戦時代の緊迫した関係を体験したかどうかで差が出てる。
どこかで米ソが偶発的に武力衝突したら下手したら人類滅亡みたいな感覚は君らには理解できないだろう。
そういう中でのチキンレースで有人月着陸なんて馬鹿げたプロジェクトが実現できた。
その後で米ソ関係もかなり融和して、アポロソユーズのドッキングなんかが実現したりして、
月へ行こうなんてモチベーションが地に落ちるほど低下した。 月面探査が作り話というのは地球は丸くないと言い張るのと同じことだろう
月にはかぐや姫がいることになってるのだ ハリウッドの質屋の2代目がびっくりして毛が抜けるな >>222
むしろ月レースに負けて宇宙ステーションに注力したロシアの技術の方が今では重宝されるという アポロ捏造厨は3つに分類できる
・レス乞食
・無知なアホ
・フリーメーソン陰謀厨 月面で撮ったのかどうかわからん
インチキ加工写真が出てたな
騙すのは簡単だな 捏造かどうかの検証は、「怪しい伝説」に任せておけ。 捏造するなら月面に沢山の物を残して来るようなストーリーは考えない
だって後々他国の技術レベルが上がって月面拡大写真や月面着陸が容易にできる時代が来たら困るだろ
また何度も月に行くストーリーもおかしい
その都度バレる危険性は増す訳だし捏造とはいえ莫大な費用が掛かるだろう
事実民衆の興味を一番惹いたのはアポロ11号と失敗したアポロ13号だけだしな
後2009年のLROの近接写真公開もおかしい
月面着陸が捏造ならなんで寝た子を起こすようなことをする必要があるのか 何かの番組で女子アナが、
「行ってた方が、夢があるから良いじゃないですかあ」
と口を尖らして擁護してたな
目が笑っていたが 途中でUFO見たとかはどうか知らんけど、行ったのは確かだろ。
月面のレーザー反射鏡とか機能してるじゃん。 >>225
アメリカは1972年でアポロ計画を終了するんだが、同時期(アポロ11号の翌年)からソ連の月探査活動は活発となり、1976年まで活動してる。
この間に3回の月土壌の回収と地球への持ち帰りと、無人探査車2台の長期(約1年と約半年)を行なってる。
ソ連は失敗も多いんだが、無人なので良いとしてて、技術的にはアメリカの上を行っていた。(信頼性のアメリカ、技術のソ連だね)
無人探査車ルノホート操作卓
http://blog.scienceweb.jp/images/20131116_02.jpg.300px.jpg
ルノホートレプリカ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0d/Lunokhod-2_model.jpg/300px-Lunokhod-2_model.jpg >>217
その観点で、どのように捏造するかを考えるのも面白いよ。
例えば中継はオーストラリアのパークス天文台の電波望遠鏡を使ってる。>>56参照
電波望遠鏡の精度を考えると、実際の月着陸地点から電波を出す必要がある。
周回中の機械船は着陸地点から離れる時間が多い。
地球から電波出すと往復2秒の誤差がある。
さて、これをいかにして捏造するか? >>232
ルナ計画はサンプルの量がアポロ11号の20kgに対して三回で300gと少ないうえ
アポロが月の表面の様子を報告していたからこそ回収装置を設計できたという点もあるから
アポロより上かと言われると難しいところがある
しかし現代では無人機による探索と資料採取の方が主流になっているのもまた事実
ソ連宇宙開発の先見性恐るべし >>234
内心では1,2回は実際に月に着陸したんじゃないのかっては思ってる
全部着陸したかどうかは解らん >>237
湾岸戦争はあったかもしれないけど、ベトナム戦争はなかったかもしれないって感じかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています