H豊洲問題→左右メディア
【目的】豊洲の盛土や地下水ほか、あらゆることに難癖を付け、小池の移転中止を正当化させ、小池の支持率を上げさせ新党を結成させ、憲法を改正させる。実は盛土がなくても安全で問題はない。
地下水も意図的に排水ポンプを止めただけだった。報道2001の柱の傾き問題も写真を加工したやらせだった。
専門家会議の権限は「知事に意見が出来る」だけだった(東京都卸売市場審議会条例2条2項)。
「方針」の意味を曲解し都職員を処分。「方針」とは方向性を意味し、一字一句それに沿って物事を行わなければならないわけではない。
豊洲市場では地下水は使わなかった(環境基準は飲用前提)。実はシアンやベンゼンは煙草の煙にも含まれるものだった。
8回目の検査で基準値を超すシアンやベンゼンが検出されたのはパージ水を使用したからだった。
9回目以降はパージ当日の検査に変えたが、当日検査はパージ水を試料にしなければ不可能(→水はすぐに貯まらないから)。

Iバニラエアなどの障がい者上げの報道→左右両メディア
【目的】高齢出産や放射性物質などの影響で増える障がい者の負担を国民により負担させようとするもの。
障がい者の旅行などの快楽や必要以上(非効率的な)の負担まで国民に負担させて国力を殺ごうとするもの。
さらに姑息なのが@奄美空港にバニラ以外には搭乗ブリッジがあるのを把握しながら、あえてバニラエアに搭乗。A2017年秋にはバニラエアにも搭乗ブリッジ設置されるのを知りながらこのような騒動を起こし、
障害者によって物事が改善されたかのような印象を作り出そうとしたこと。
地雷というのも、敵兵の命を奪わず、障害を負わせることで、より敵国に経済的負担を負わそうという設計思想に基づいている。